虎ノ門パストラル |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年11月22日 14:53 |
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
虎ノ門パストラル |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年11月22日 14:53 |
電子カルテ特番 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年11月16日 14:09 |
お世話になります。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年11月14日 16:28 |
お世話になりますとは、サプリのこと。
これまでサプリメントを飲んだことはほとんど無い上に、
こういうものにあまり効果を期待していなかったのですが・・・。
この2週間、魔法のサプリにお世話になっています。
それは、
「からだにとって重要な栄養素であるアミノ酸を主成分にして、
ATPをつくりだす働きのあるコエンザイムQ10(coQ10)を
配合したアスリートのためのスポーツ栄養機能食品」。
C社から出ているものです。
アスリートのための?って、私かすりもしません。
何しろ動かないですから。
でも「風邪をひかなくなるよ」と、
スポーツ関係者からいただいたこのサプリは、
非アスリートの私が飲んでもとても効果があったのです。
朝、すっきり目が覚めて、疲れを引きずらないんです。
からだが軽くなった感じ。
そのうえ、肌もプルプルしてきました(コエンザイムQ10効果?)
半分は気のせいかもしれませんが(笑)、
体調がよいので飲み続けてみます。
粉末で、美味しくないんですけどね。
医師免許を眠らせないで。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年11月11日 14:36 |
昨日収録した番組。
テーマは「現場を離れざるを得ない女性医師」。
女性の医師は年々増えています。
しかし、結婚、出産、育児といったライフイベントにあわせて
現場を離れざるを得ない女性も、
30代半ばをピークに増えているのです。
この時期は常勤の女性医師は50%しかいないというデータもあります。
取材したのは1歳の子を育てながら大学病院で働く研修医。
近いのに遠い!! |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年11月09日 11:56 |
今朝、初台のスタジオへ向かおうと思った私。
出発地点の「乃木坂」から「初台」は、
地図で見れば大した距離ではありません。
でも、
千代田線「乃木坂」~「代々木上原」4駅
小田急線「代々木上原」~「下北沢」2駅
井の頭線「下北沢」~「明大前」3駅
京王線「明大前」~「笹塚」2駅
京王新線「笹塚」~「初台」1駅
これって・・・。。。
私鉄スタンプラリー???
乗っている時間は合わせて20分程度なのに、4回の乗り換え。
なんだか到着するまでにグッタリ疲れてしまいました。
東京って、意外と不便だったりします。
何分なら我慢? |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年11月06日 15:07 |
都内某大学病院で。
今日は2ヶ月ぶりの診察日。
私の予約は10時20分~10時30分枠でした。
朝イチのときは待ち時間も少なくて済みますが、
こういう中途半端な時間帯は待つだろうなぁ~と、
覚悟して待合室へ。
案の定、10時20分を過ぎても、
診察室前の中待合への案内は出ません。
「そんなもんだろう・・・」と思っている気楽な私。
しかし、看護師さんに向かって
「どうなっているんだ!」と怒っているおじいちゃん発見!
暗記力 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年11月04日 15:47 |
昨日の撮影現場で。
とあるビデオの収録だったのですが、
前日の夕方6枚ほどの原稿が送られてきました。
「カンペの用意をしておきます」と書いてあり、
「ほっ。」と一安心。
6枚びっしりの原稿は、
キャスターの“ひとりしゃべり”にしてはけっこうな分量なのです。
しかし!!!
現場へ行くと、用意されていたカンペは、
カメラプロンプター(原稿表示装置。カメラ目線のまま映し出された原稿を読むことができるアナウンス業務のサポート装置)ではなく、
なんと、拡大コピーの紙。
目線はズレズレにずれてしまい、
使いものになりません。
じゃあ、机に原稿を置いて
“チラ見”しながら進めればいいかなーと思ったら、
「覚えてください」と驚くような指示が!!!
1ブロックずつ撮るので、
その部分を瞬時に覚えろというのです。
もう・・・、年齢的にも暗記はきついお年頃です。
こんなことなら「脳トレ」でもして
暗記力を鍛えておけばよかった~(後悔先に立たず)
必死で覚えましたけど、
こういう能力って、年々確実に衰えるものですね・・・。
一般の目線 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年11月02日 15:37 |
今日、「糖尿病」の番組の打ち合わせで、
国際医療福祉大学附属三田病院の齋藤副院長を訪ねました。
これは一般向けの健康情報番組で、
平たく言うとNHK「きょうの健康」みたいなもの。
インタビュアーの私が
「さて、先生、どんなふうにお話を進めましょうか?」
と、ご相談にあがったというわけです。
すると先生がにっこり笑ってひとこと。
先生「森さん、血糖値ってなんだか知ってる?」
最終回 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年10月31日 14:06 |
「ただ待つしかない」
そう言われ、日々が過ぎていった。
この頃には、傷の痛みもなく、
胃が動かないことと栄養を摂れないこと以外はまったく普通と変わらなかった。
朝6時に病室の窓を開けることから一日が始まる。
眼下には不忍池。その向こうは上野の街だ。
この景色をこうして1ヶ月以上も見ることになるとは思いもよらなかった。
第19回 |
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投稿者: | 投稿日時: 2006年10月30日 11:51 |
消化液のすべてを吹き上げた。
ドクターの顔が青くなり、周囲はバタバタと慌てだす。
また鼻から胃管を入れられることになり、
抜けたときの喜びの100倍は落胆した。
が、半分は諦め気分。
この吐き気を止めてくれるのであればやむなしと
自分でも納得していた。
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祝・朝日賞!! 小阪憲司先生(ハート・リング運動代表理事)
家族の様子がどうもおかしい、あるいは認知症と診断されてしまった、そんな時、読んでください。必要な情報をこれ以上網羅した本は、日本にまだありません。ハート・リング運動代表理事でこの書籍の監修者でもある小阪憲司医師(横浜市立大学名誉教授)は、今年度の朝日賞を受賞しました。
日本最初のがん専門病院で、がんの手術件数ナンバー1の『がん研有明病院』と『ロハス・メディカル』がコラボ。基礎から最先端、代替医療までカバーしました。