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ニュース〜医療の今がわかる

地域医療連携体制構築に関する保健所の関与 ~ 山口県 ~

■ 保健所関与への期待
 

【山口県宇部環境保健所・惠上所長】
 これは、保健所関与への期待です。

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 現地ヒアリング調査から公平・公正な立場で企画・調整をすることから、連携体制構築のための予算を確保することまで5項目に取りまとめています。

 各項目には、それぞれ保健所が関与した場合の効果を記載しています。

 保健所関与の促進方策としては、保健所の本来業務として医療連携体制の構築を「地域保健対策の推進に関する基本的な指針の見直し」で位置づけることです。

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 また、保健師が医療連携体制構築を担当する中心職種となっていることから、地域における保健師の保健活動指針においても明記するとともに、企画担当部署に保健師を配置することが望まれます。
 

【目次】
 P2 → 医療計画への保健所の関与
 P3 → 第5次医療計画の経過、内容
 P4 → 平成18~21年度の実践的な研究
 P5 → 保健所が果たしている役割
 P6 → 関与の疾病と地域連携パスの導入
 P7 → 医療連携体制運用事例に係る評価指標の設定
 P8 → 府県からの医療計画業務の受託状況
 P9 → 医療連携体制構築担当者の主な職種
 P10 → 事例① ─ 在宅終末期医療連携パス
 P11 → 事例② ─ 脳卒中地域連携パス
 P12 → 事例③ ─ 脳卒中地域リハビリテーション体制
 P13 → 事例④ ─ 急性心筋梗塞地域連携パス
 P14 → 事例⑤ ─ 糖尿病管理連携システム
 P15 → 保健所の役割
 P16 → 保健所関与への期待
 P17 → 保健所の関与のポイント点検票
 P18 → 保健所による評価
 P19 → 市型保健所の関与のポイント
 P20 → 医療連携体制推進事業の主な要綱
 P21 → 平成22・23年度の重点要望

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