告白 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年04月04日 14:32 |
グーグルのトップページを開いたら、『急上昇ワード』(それが原因でグーグル日本版のページランクがグーグル米本社から格下げされたという曰くつきのもの)に「バセード病」なるものがランクインしていた。
たぶん、バセドウ病、バセドー病の間違いだと思うのけど
はてさて???と思いながらクリックして見て合点が行った。
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
告白 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年04月04日 14:32 |
グーグルのトップページを開いたら、『急上昇ワード』(それが原因でグーグル日本版のページランクがグーグル米本社から格下げされたという曰くつきのもの)に「バセード病」なるものがランクインしていた。
たぶん、バセドウ病、バセドー病の間違いだと思うのけど
はてさて???と思いながらクリックして見て合点が行った。
“適応外使用”はいけないこと? |
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投稿者: | 投稿日時: 2009年04月04日 05:42 |
医薬品あるいは医療機器の「適応外使用」と聞いて、どんなイメージをもたれるでしょうか? ロハスメディカルのサイト訪問者には医師他ご専門の方々も多いかと思いますので、耳慣れていらっしゃる方のほうが多いでしょうか。
私は専門家ではありませんので、その本当のところを知ったのは近年のことです。その私でも、ちょっと気になる論説が手元に回ってきました。
日循ガイドライン・製品使用表示(ラベル)と医療現場の違いについて思う
国立循環器病センター名誉総長 北村総一郎
『循環器専門医』 Vol.17 No.1
読んでいたら、「適応外使用」の適法性について、わからなくなってしまったのです・・・。
診療情報管理士合格率83.3%でした |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2009年04月03日 21:24 |
いつかお母さんになるあなたへ |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年04月03日 17:36 |
1クリック募金の頁
バナー画像が入れ替わったの、お気づきですか?
幼児死亡率は先進国ワースト1レベル。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2009年04月03日 13:31 |
先日のエントリーでも少し触れましたが、私はときに周産期医療の問題を、少子化というもっと大きな枠組みの中で考えたりします。
その中で、それでもやっぱり周産期医療問題に一番近い問題のひとつが、小児科医療です。ふと、小児科医療の実態はどうなっているんだろうと思い、調べたところ、去る3月4日に厚労省が「重篤な小児患者に対する救急医療体制の検討会」というのを開催していました。
社会が求める外科(第109回日本外科学会定期学術集会) |
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投稿者: 中村利仁 | 投稿日時: 2009年04月03日 12:19 |
福岡に来ています。
表題の通り、日本外科学会が福岡国際会議場ほかで開催されています。
最後にスクラブしてから既に3年以上経った元外科医の自分ですが、表記のような副題のついた外科学会総会ですので、これは出ないわけにはいかないだろう、というわけです。
昨日深夜に博多について、今朝からの参加です。
朝一のセッションの一つ、特別企画1「危機に瀕する外科医療を救うために」では、今枝宗一郎先生(JR東京総合病院研修医)が歴々衆の中で堂々と自説を主張されていらっしゃいました。
今枝先生のご発表は、研修医の目から見た外科医療の危機への対策の提案を、世代論を用いて語るというものでした。フロアのベテランの先生からも「全面的には同意できないが、ご指摘はよく分かる」とのご発言を頂戴していました。
若い先生が臆せず堂々と主張を展開する様子を見るのは、実に気持ちのいいものです。
今さらですが、ロハス化けます |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年04月02日 19:47 |
1日遅れのご説明になってしまい申し訳ありません。
ご覧いただいたように、昨日から『ロハス・メディカル』webは戦力300%アップしました。
しばらくは各人がチューニングしながらハーモニーを探っていくことになると思いますが
各人各様の味を持った即戦力ぞろいなので
できるだけ早くに全員フルスロットル状態になって面白い記事をどんどん出していきます。
ご愛読よろしくお願いします。
周囲の方にもお勧めいただけると幸いです。
東京ER構想の実情。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2009年04月02日 14:38 |
閑話休題。一昨日に引き続き、愛育病院問題から派生した周産期母子医療センターの指定再編に関するエントリーに関連した話です。
上記エントリーに対し、Med_Lawさんより、「労基法の問題を完全に無視していた周産期医療センターの問題と同様、2002年の東京ER以降、東京の救急医療体制でも、同じ問題が起こっている。これついて、まだ東京も厚労省も沈黙している」という趣旨のコメントをいただきました。
私も気になったので調べていたら、こんな記事に出会いました。
当直医ルポ(5)「苦闘」 理念実現 まだ手探り
asahi.com 2008年2月18日
(記事引用)
突然の指示に耳を疑った。「墨田、江戸川、江東3区の救急車を全部引き受けてくれ」。石原慎太郎・東京都知事の発案で始まった「東京ER(救急室)」構想。その第1号として、救命救急センターを併設する都立墨東病院(墨田区)に白羽の矢が立った。・・・・
熊田と申します |
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投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年04月01日 20:25 |
こんにちは。
今日から、ロハス・メディカルwebの編集長を務めさせていただくことになりました、
熊田梨恵と申します。
若輩者ではありますが、皆様にご指導いただきながら、
医療に関するさまざまな情報を伝えていきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
医師と患者の架け橋に |
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投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年04月01日 19:10 |
はじめまして。
4月1日から、ニュース配信などを担当する新井裕充です。
「患者と医師をつなぐ」というロハス・メディカル誌の考えに以前から共感し、注目していました。
医療側と患者側との間にある情報格差を取り除くような「医師と患者の架け橋」になりたいと考えています。
今日から気分も一新。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2009年04月01日 13:41 |
皆様、お気づきかと思いますが、ブログのタイトルが変わりました。
ビフォー:
堀米香奈子の周産期医療の崩壊をくい止める会リポート
↓
アフター:
堀米香奈子のカタい話もやわらかく
実は、本日より、ロハスメディアの専任編集委員としてお仕事をさせていただくことになりました(エイプリルフールではありますが本当です!研究室のお仕事もちょっとだけ続けさせていただきながら、となります)。それにあわせてのタイトル変更です。
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