9・19中医協傍聴記2 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年09月21日 13:44 |
続いて保険医療材料専門部会である。
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
9・19中医協傍聴記2 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年09月21日 13:44 |
続いて保険医療材料専門部会である。
9・19中医協傍聴記1 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年09月20日 14:44 |
昨日、初めて傍聴して参りました。
場所は厚生労働省内の会議室。
傍聴席は、「常連」の方が「エコノミー座席」と表現するくらい
ぎっしりと詰まっていてメモを取るのも大変な感じでした。
初めての傍聴なので肝どころが分からず
どの程度有効なご報告ができるか分かりませんが
面白いと思ったことをいくつか書きます。
福島県立大野病院事件第七回公判(5) |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年09月04日 03:44 |
ようやく最後まで来ました。
福島県立大野病院事件第七回公判(4) |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年09月03日 17:28 |
整理が悪く延々と読ませて申し訳ないが
長ーい、長ーい検察側尋問の続きである。
(これでもだいぶ端折っているので
全文は、いずれアップされる
「周産期医療の崩壊をくいとめる会」サイトで見てほしい)
福島県立大野病院事件第七回公判(3) |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年09月02日 00:09 |
午後1時半、再開。
後から振り返れば悪夢のような検察側反対尋問の開始である。
尋問するのは4月に初登場して以来
ソフトに淡々とポイントを積み重ね続けているS検事。
血気にはやった検事がこれ以上無理をして傷を深めないように
フェードアウトの使命を帯びて送りこまれたエースなんだろう
こう思っていた。
しかし
S検事がやるなら、そんな変なことにならないのではという
傍聴席を包んでいた安心感は
次第にダークグレーに染まっていくのである。
福島県立大野病院事件第七回公判(2) |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年09月01日 18:11 |
昨日に引き続いての報告。
弁護側の尋問が手術の話になったところから始めたい。
福島県立大野病院事件第七回公判(1) |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年08月31日 23:35 |
今回の公判ほど検察の恐ろしさを感じたことはなかった。
何が恐ろしかったのか順に説明していく。
いつもより30分早い9時30分開廷。
この日は
午前午後ぶっ通しで被告人・加藤克彦医師の被告人質問。
グレーのスーツ上下に身を包んだ加藤医師は入廷すると
弁護人と遺族とに一礼してから着席。
尋問の順序がいつもと逆で弁護側からスタート。
虚報 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年08月12日 15:57 |
一昨日の厚生労働省死因究明検討会に関して
東京新聞にこんな記事が出ていると教えていただいた。
医療事故 患者死亡時は報告義務
新組織で検証 違反機関には罰則
2007年8月11日 朝刊
私の傍聴記を読んでいただいた方には分かると思うが
これは明確に虚報・誤報である。
死因究明検討会7 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年08月10日 10:19 |
本日、中間とりまとめがなされる予定です。
午後から傍聴に行って参ります。
傍聴記のアップは夕方以降の予定です。
死因究明検討会6 |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年07月26日 16:21 |
前田座長が「インターネットでいろいろ書かれちゃう」と
言っていたが
今日はそんなにハチャメチャなことはなかったと思う。
何はともあれ
最近いろいろな方から「読んでるよ」と声をかけられることが多く
楽しみに(?)していただいているようなので
なるべく早く、かつ淡々と報告していきたい。
下の「Google」ロゴの表示されているエリアに検索語を入力してください