実践編

死因究明検討会16(3)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月14日 12:24

木下委員と嘉山参考人の罵り合いに前田座長が割って入ったところから。
いきなり爆弾発言が飛び出す。


順を追って読みたい方は、(a → b → )で、どうぞ。

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周産期・救急懇談会1(2)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月14日 11:33

手が回らずにいたら次回開催のご案内が出てしまった。
あわわわわ急がないと。冒頭の大臣挨拶は、こちら
で、その後から。

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医学生の会勉強会1

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月11日 23:48

この日の講師は土屋了介・国立がんセンター中央病院院長。
後期研修班会議の班長でもある。
参加した医学生は当初申し込みがあっただけでも10大学約80人とのことだった。
全学年いたが、中心は3年、4年のようだ。


勉強会とは言うものの、実際は学生たちが土屋院長に意見をぶつけるスタイル。
やはり気後れするのか、最初はお行儀のよい質問が続いたが
段々と自分の体験に根ざした勢いのあるものが出てくる。
いくつかご紹介する。

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死因究明検討会16(2)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月11日 12:14

後廻しになってしまっているのだが
徳田、宮脇の両参考人も大事なことを言っている。
嘉山参考人と違って、陳述は資料にかなり忠実だったので
とりあえず資料だけでも先に見ておいていただくことにしよう。


徳田常任理事の資料
宮脇会長の資料

死因究明検討会16(1)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月10日 19:19

普通でない、としか言いようのない会議だった。
・全日本病院協会の徳田禎久常任理事
・全国医学部長病院長会議の嘉山孝正・大学病院の医療事故対策に関する委員会委員長(山形大学医学部長)
・医療過誤原告の会、宮脇正和会長
の3人からのヒアリングして質疑応答という流れだったのだが
長引いて、皆さんたくさん喋ったので
時系列に順々ではなく、普通でなかったところを先にご報告してしまおう。

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周産期・救急懇談会1(1)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月10日 14:01

ハイライトは、こちら
少しずつ全文起こしをめざします。

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後期研修班会議3(2)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月08日 23:24

つづきから。

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後期研修班会議3(1)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月06日 18:28

過去2回は最初から最後まで録画をしていたテレビカメラがなくなった。
個人的には、録っておいてほしかったなと思うやりとりが多かったんだけど。


日本学術会議の『医療のイノベーション検討委員会』委員長である
桐野高明・国立国際医療センター総長からヒアリング。
最初の15分は、その委員会が今年6月に政府に対して提出した要望
『信頼に支えられた医療の実現−医療を崩壊させないためにー』を踏まえつつ
桐野委員長がプレゼン。その後で1時間15分ほど質疑応答。

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周産期・救急懇談会1(ハイライト)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月05日 22:26

個人的には困ったことに、とても面白かった。
書かないわけにいかない。
でも全文丁寧に起こすだけの余裕がないので
まずハイライトをいくつか。
ちなみに、懇談会の委員はこちら
やたら「あ」行の人が多い。


まずは、先日書いた「看板」に関連する話。

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周産期・救急懇談会1(0)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月05日 17:02

昨日の夜になって突然、厚生労働省から
「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会」というものを開くとの
お知らせがされました。
この後、午後6時からです。


そもそもがニュースメディアでなく
お金になる仕事もしないと干上がってしまう身としては
突然予定に割り込んでくる話は大変困りますし
だいたい何が結論になったとしても予算化できないこの時期に
何の意味があるんだろうかと悪態の一つもつきたいところですが
しかし無視するわけにもいかないので行ってきます。
(すごい愚痴だなあ)

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