実践編

死因究明検討会17(1)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年12月01日 18:54

モデル事業について
第4回でもヒアリングしたのをさらに重ねてヒアリングとのこと。
特に調整看護師の人がとてもいいキャラクターでホっとした気分になった。

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周産期・救急懇談会1(3)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月28日 09:47

ずいぶんと遅くなって申し訳ない。
ハイライト)()(
1回目の報告はこれで全部だ。

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周産期・救急懇談会3(つづきというか1)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月26日 22:02

前半部についてはハイライトとして昨日書いたので本日は後半部。
合体すると、ほぼ全部通しになる感じ。

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周産期・救急懇談会3(ハイライト)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月25日 20:48

前回から3連休を挟んで本日またあった。
阿真さんがいい味を出していて、今回は報告のし甲斐がある。
では冒頭の大臣挨拶から。

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”患者の声を医療政策に反映させる”(2)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月24日 08:07

パネルディスカッションから。
伊藤理事長、そしてやはり副代表世話人の海辺陽子・癌と共に生きる会副会長の2人が加わる。

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”患者の声を医療政策に反映させる”(1)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月22日 20:01

不勉強で知らなかったのだが
ことし7月に「患者の声を医療政策に反映させるあり方協議会」という
患者団体のサポートシステムを構築するために患者団体が集まった団体
(ややこしくて申し訳ない)ができていたらしい。
で、その団体が勉強会として

「衆議院解散前夜 3政党が医療政策を語る」
〜あなたはどの政策を支持しますか?〜

というものを、日本製薬工業協会(製薬協)会議室で開いたので行ってきた。
3党を代表して、自民、公明、民主の医療政策を担当する国会議員が来るという。


先だって行われた「現場からの医療改革推進協議会」と全く同様に
良くも悪くも現在の最先端と限界との両方が見えた会合だった。

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後期研修班会議4(2)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月21日 20:40

逐語報告しなきゃいけないものが溜まりすぎて
(ついでに本業も大渋滞)
何が何だか分からなくなってきた今日この頃だが
週末を利用して、少しでも「負債」整理に励みたい。


まずは、これ。(その1

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周産期・救急懇談会2(ハイライト)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月20日 20:59

こんなにたくさんの委員が資料を出した会が今までにあっただろうか。
座長を除く12人がそれぞれ提出して
その他に参考人3人も当然ながら資料を提出している。


いろいろな地域でいろいろな立場の人が様々に工夫していることが
よく分かって大変勉強になったのと
こんなに現場が多様な以上
厚生労働省にできることは、何か一律の基準を押しつけることではなく
それぞれの努力を支えることしかないんじゃないかと改めて思った。

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後期研修班会議4(1)

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月19日 20:08

臨床研修検討会の1時間後。
全国医学部長病院長会議の代表として小川彰・岩手医大学長がプレゼン。
嘉山孝正・山形大医学部長も一緒に検討会からハシゴして来た。
プレゼンは1時間弱と長かったので、資料がアップされたらリンクする。

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臨床研修検討会3

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年11月18日 20:51

本日はこの会合の後に後期研修の班会議もあって
班会議に参考人として出てきた検討会委員の小川彰・岩手医科大学学長が
この日の議論を総括して
「4回目には結論を出そうかということになっているのだが、なかなか難しいかもしれない」と述べたように話は拡散してまとまりを欠いた。今まで2回何も発言をしなかった矢崎義雄・国立病院機構理事長も生き返ったかのように弁舌を奮った。


国会会期中で舛添大臣は出席せず。
大臣の「2年を1年に短縮プラン」は日の目を見ないのかもしれない。

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