入院、外来、在宅医療について(総論)
■ 外来④ 今後の方向性
[厚労省保険局医療課・鈴木康裕課長]
最後に、これは専門外来の1つかもしれません。
セカンド・オピニオン外来というのを我々、制度としてつくりましたけれども、平成22年は若干伸びていますけれども、大枠としては減ってきているということで......
大病院、大学病院の外来の評価、それをどう評価するかということを......していきたいと思います。
【目次】
P2 → 医療を取り巻く環境
P3 → 社会保障と税の一体改革
P4 → 入院① 高度急性期・一般急性期
P5 → 入院② 亜急性期等
P6 → 入院③ 長期療養
P7 → 入院④ 地域に密着した病床
P8 → 入院⑤ 今後の方向性
P9 → 外来① 病院勤務医の負担
P10 → 外来② 病院の負担
P11 → 外来③ 大病院の負担
P12 → 外来④ 今後の方向性
P13 → 在宅① 死亡者数
P14 → 在宅② 看取り
P15 → 在宅③ 訪問診療
P16 → 今後の目標と課題