医療者と患者の溝 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月23日 14:00 |
田中先生の暗黙知を形式知にするお話と、「サル学」についてをとても興味深く拝見しました。
私は自分が患者になって、“治したい医療者”と、“治りたい患者”の間には、埋めることが難しい大きな溝(ギャップ)があると思っていました。
さらに、病院で仕事をするようになってからは、それは当然だと感じていました。
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医療者と患者の溝 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月23日 14:00 |
田中先生の暗黙知を形式知にするお話と、「サル学」についてをとても興味深く拝見しました。
私は自分が患者になって、“治したい医療者”と、“治りたい患者”の間には、埋めることが難しい大きな溝(ギャップ)があると思っていました。
さらに、病院で仕事をするようになってからは、それは当然だと感じていました。
本番 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月22日 19:59 |
昨日の前夜祭に続き、今日は町内の夏祭り本番でした。
例年、この時期は梅雨明けて猛暑なのに、今年はあいにくの雨模様。
昨日の前夜祭も決行が危ぶまれましたが、何とか夕方から雨が上がりました。亀城太鼓や獅子舞、ヨーヨー釣りで賑わいました。
今朝も、はぱらぱらと小雨がちらついていましたが、山車巡行の夕方にはからっと晴れ間も見えました。
リウマチと妊娠 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月21日 14:56 |
少子化、リウマチと生物学的製剤の話をしたので、今日は関連してリウマチと妊娠について私の場合をお話します。
■結婚当初
20代前半、新しい仕事をはじめたばかりで妊娠は考えられない。
■5年後
30代を目前に多少の焦り。母親になっていく友人に複雑な気持ち。
夫は子供を熱望。自ら不妊治療に取り組むほど。
総合企画審議会委員 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月20日 18:30 |
これは何でしょう? |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月19日 22:00 |
院長作ポスター |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月18日 14:33 |
ピアノ |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月17日 16:51 |
もうすぐ9歳になる一人娘がいます。
彼女の現在一番の取り組みは、7月23日に開催されるピアノ・コンクール予選に初出場すること。
早朝、夕方と練習に余念がありません。
でも、彼女はピアノのレッスンを辞めたくて、頑張っているのです。
自分で「出たい」と言い出したコンクールですが、練習は辛くて面白くないらしく、万が一予選通過、本選通過、まぐれで全国大会まで進んだら、「ピアノは辞める」というのが、目下の親との約束事。
目を血走らせて意地で弾いています。
だから、見ているほうも、ついつい声を荒げてしまうのです。
外回り |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月11日 22:32 |
病院の地域医療連携室が何をするところかといえば、病院と地域の診療所やクリニックが仲良く協力しあって、医療機関の機能分化を強力にするところ・・・
なんて難しい話や、業務の詳細は後日に譲るとして、その基本は診療所を訪問して、開業医先生のお話を聴くことからはじまります。
物を売るわけではありませんが、この「外回り」は、 病院の営業活動ともいえるお仕事でした。
夏祭りと少子化 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月09日 23:29 |
医療と関係ないのですが、今日は日曜日で早朝から町内の夏祭りの準備に駆り出されました。というのも、今年は10数年に一度回ってくる班長の役目を仰せつかっているからです。
この住宅街に引っ越したのは10年前で、約600戸が集うコミュニティです。
恒例の夏祭りは前夜祭含めて三日間開催され、山車やお囃子、獅子舞とかなり大掛かりです。
女性陣は子供会のお世話や、山車の先導の他に豚汁炊き出しや漬物、お握り、飲み物の準備があります。
今日は、それらを入れるポリバケツや大皿、大きな鍋やお玉など100個近くを外で洗いました。
はじめまして、真木魔愛(まきまめ)です |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年07月08日 20:39 |
京都生まれ、京都育ちです。学生時代につくば万博で仕事をしたご縁で、茨城県つくばに長く暮らすようになりました。
つくば市の日本と外資系企業研究所勤務を経て、5年前に地域中核私立病院で、病院理事長秘書兼地域医療連携室の立ち上げに携わりました。
今年からフリーになって、医師や患者が、時間の限られた臨床現場を離れ自由に不安や意見を言い合える場を求めて、ささやかな活動を始めました。
医療機関に転職したのは、自らの関節リウマチ闘病があったからに他なりませんが、医療従事者の立場で病院にいると、それまでの患者としての日常が全く逆の非日常になったりします。
そこで見たこと、体験したこと、聞いたこと、決してテレビドラマに映らない病院裏のエピソード、さらに魅力溢れる職場を去ったわけまで含めて、目覚しいつくばの発展模様を背景に、京都弁あり、茨城弁あり、ありのままに楽しくお話できればいいなと思っています。
どうぞ気楽にお付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします。
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