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『存在することの習慣』 |
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月28日 14:37 |
全文読んでもいないのに、
ブログに引用した
フラナリーオコナー書簡集を読みました。
紅斑性狼瘡(ろうそう)という
リウマチの一種に分類されている難病(文中記述より)を患いながら、
書く仕事を粘り強く両立している日常が
ユーモラスに描かれています。
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『存在することの習慣』 |
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月28日 14:37 |
全文読んでもいないのに、
ブログに引用した
フラナリーオコナー書簡集を読みました。
紅斑性狼瘡(ろうそう)という
リウマチの一種に分類されている難病(文中記述より)を患いながら、
書く仕事を粘り強く両立している日常が
ユーモラスに描かれています。
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移動完了 |
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月26日 22:15 |
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茨城県庁だった? |
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月23日 21:12 |
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卒業研究発表 |
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月22日 00:11 |
昨日まで、今年最後の学校行事、
卒業研究発表会でした。
卒業年次(医療情報福祉学科の2年生と診療情報管理士を目指す3年生)を
受け持っていない私には、
関係ないと思っていたら、
数週間前に、
卒業論文のコピーを8人分渡されて、
発表の審査に入るよう言われました。
謹んで拝読し、
期待に溢れて臨んだ本番。
下級生や他の学科から、
想像以上の聴衆の数でした。
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中間テスト~成績編 |
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月19日 18:23 |
異変が起きました。
前期のテスト平均はせいぜい5割そこそこ、
悪いクラスは半分以下だったのに、
一年生の3クラスとも
平均点は7割を軽く超えました。
(試験のレベルを下げたわけではありません)
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中間テスト~監督編 |
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月17日 21:31 |
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看取りの医療 |
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月15日 22:40 |
つくば保健所等が主催する
医療セミナーに参加しました。
講師は、平野国美先生。
ホームオンクリニックつくば院長です。
5年前平野先生が、
つくばに訪問診療専門クリニックをオープンされたのと、
病院で地域医療連携室の立ち上げに、
私が携わった時期が同じで、
一番に名乗り出て
開放型病院の登録医になってくださいました。
また、昨年のつくばスタイルシンポジウムで、
つくばの在宅医療の現状をお話するのに、
ご紹介させていただきました。
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中間テスト~準備編 |
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月14日 22:55 |
昨日は、
後期の中間テスト@専門学校医療情報分野でした。
二年生の診療情報管理士を目指すクラスには、
かなりの時間と労力を費やして、問題を作りました。
例えば、
こんな単純な一文にも躓きます。
『保険医療機関の指定は、
法令の定めるところによって、
開設者の申請にもとづいて厚生労働大臣が指定する。(健康保険法第65条)』
『医療保険では
都道府県知事の指定を受けた
医療機関が診療を行うことになるが、
それを保険医療機関、療養取扱機関という』
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グランドピアノ |
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月12日 21:52 |
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二重瞼 |
投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年12月10日 22:19 |
ボロボロだった顔面は、
徐々に回復してきたのですが、
悩みの種は、
右目の上瞼が依然として痒く、
ぷっくり腫れ上がり、
もともと二重が、
右目だけ瞼が垂れ下がって、
重苦しい一重になってしまいました。
(右だけ泣いた後みたいになって、
視界までぼやけている、
コンタクトも入らない)
他人から見ると、
なんともくだらない、
且つ、
どうでもいいことですが、
当人にしてみると、
限りないブルーな気分で、
密かに、
二重シール(極細セロテープまがい)とか、
修正液に似た糊みたいな二重瞼補正液を使ってみたら、
(こういうのは中学生とか高校生が買う商品らしい)
さらに皮膚の状況が悪化しました。