真木魔愛の病院ウラの四方山話

美しい耳鼻科の先生

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月17日 23:31

病院にとても素敵な耳鼻科の女医さんがいました。

明るくて優しくて、地域医療連携室からの紹介患者さんも
「いっ、いよ~♪みっ、るよ~♪」
と時間外でもルンルン快く受けてくれました。
外国人の患者さんが見えても物怖じせず、流暢な英語で対応されました。
手術の腕も確かと評判でした。

ちなみに同年齢でした。(これは深い意味ないです・・・)

お城のような新築のマンションを買って、
モスグリーンのベンツワゴンを買って(ナンバーは3387:ミミハナ)

「ないものは男だけ~」

と医局で豪語・・・

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ツェッペリン号から

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月16日 17:54

あまりの暗さに、これではいかん!!
と気持ちを奮い立たせて、
行ったところ↓

ツェッペリン.jpg

そんでもって、高いところに上ってみたくなり、

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会場下見

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月15日 22:57

11月のリウマチ教室の下見に来れるか」との連絡を受け、行ってきました。

でも、会場は使用中で、改めて私一人で、後日パソコンを持参してプロジェクターと繋いでテストしてみることになりました。
(何のための下見?どうして今日集まるのか不明・・・)

さらに、1時間あれば終わりそうな打ち合わせが、

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『その日のまえに』

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月14日 22:58

ちょうど一年前の秋、表題の重松清氏の著書を友人がプレゼントしてくれました。
言葉少なに渡された時、私は重松清氏の名前も知りませんでした。

ご周知の通り、「その日」は人生の締めくくりの日です。
奇遇にも生前葬にまつわる逝き方に考えを巡らせていました。
一方で、当時休職中に生まれて初めて長編を書いた後、
机の上に置いたままになっていたこの小説を読んで、強烈な衝撃をうけました。

哀しかった・・昼間から手足をばたつかせて一人布団の中で泣きわめきました。
人が死ぬ話だからではありません。

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下妻

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月14日 00:04

ローカルな話題で申し訳ないのですが、

今日の午後、仕事の打ち合わせで下妻に行きました。

下妻市ってつくば市のお隣です。

映画「下妻物語」が有名かな?(私は見てません)
リスカって会社も有名です。(「うまい棒」のお菓子の会社、これ常総市だっけ?)
ついでに『やらかとんかつ』(じゃなくてだよ)という大衆食堂は、院長の一押し食い処です。
(HPもない、10席ぐらいの食堂。でも、「とんかつ」美味しい!!)

前職の病院は下妻方面からの患者さんが多く、無料送迎バスも出していたので、下妻方面の病院や診療所訪問は何度もしていたのですが、一人で運転していくのは初めてでした。
片道50分ぐらいかかります。

ところで、

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ト・シ・マ

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月12日 23:37

一昨日のシンポジウム主催者の目的は、

つくばエクスプレス(TX)沿線の住宅地を売りたい』
将来、特に団塊の世代を含む人たちを引き込んで、人口増加に伴う産業の活性化が狙いでした。
だから、地元ではなく東京での開催でした。

つくばの魅力について、『知的な暮らし』『都市機能(さらに都心へ45分)』『自然』の観点
(もちろん以外でもOK)から全くそれぞれが自由に話す形式でした。

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声をたずねて

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月11日 22:12

五日前から、のどが痛み、声が嗄れて出にくく、咳き込んでおりました。
かなりヤバイと切羽詰ってやったこと

あら塩を振りかけた温湿布をのどに貼る(←自分で考えた)

炒ったあら塩を布で包み、ハンカチなどで首に巻く(←亡くなった祖母の知恵)

レモンスライスを蜂蜜に入れて白湯でのばして飲む(←母の知恵)

舌先を前歯の後ろにつけてうがいする(←娘がテレビで得た知恵)

さらに、

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つくばスタイルシンポジウム

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月10日 23:11

今日はシンポジウムの本番でした。

(事前の関係記載は こちら→ )

数日前から風邪気味(かなり流行っているようですね)で、
自己注射できない、声でない、鼻水出るで
実は滅茶苦茶焦った数日でした。

(最後の最後は主治医に、「どーしたらよいですか?」
と、どーしよーもないメールを打ったりして・・)

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「顔から転ぶ」

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月09日 21:11

大丈夫?「顔から転ぶ」子供たち

こんな見出しの社会面の記事を見て、「同じじゃん・・・」と溜息をつきました。
内容は、子供の体力低下が止まらず、真っ直ぐに走れず、転んでも顔から落ちてしまう実態を記したものです。

実は五ヶ月前の深夜、東京からの帰り、高速バスを降りて縁石に足を引っ掛けて顔から転びました。
私の場合は、

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東海道五十三次

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月08日 20:54

今日は市民体育祭。

町内役員(班長)として頭が痛いのが、競技種目にエントリーする人集めです。

事前の係り打ち合わせに夫が参加したとき、
「東海道五十三次」という種目は
“籠に乗った女性を二人の男性が運ぶ”
というもので、これなら運動制限のある私でも参加可能ではと勝手にエントリーしました。

これが痴話喧嘩の火種となったことは想像に容易く・・・

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