出生前診断 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2008年06月05日 11:13 |
筑波大学公開講座「医療と現代社会」第6回、テーマは「出生前(シュッセイゼン)診断」、先生は、胎児・新生児医学 、産婦人科学を研究分野とされるH准教授。
実は、11年前トントンがお腹にいたとき、胎児発育遅延症と診断されて入院中、病棟でお世話になった先生です。破水したときも、陣痛促進剤使用について診断と説明をしてくださいました。
(私にとっては人生の一大イベント、記憶は鮮明ですが、H先生にとっては、覚えていらっしゃるはずもなく、、、)それでも11年前とほとんど変化のないH先生の容姿に驚きと懐かしさがこみ上げました。
さて、講義は大変興味深いものでしたが、その中でも特に印象に残ったのは次の二点です。