「女性とがん」に関する講演会ご案内 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年07月28日 15:58 |
ことしもロハス・メディカル9月20日号の特集テーマは「がん」です。その号が病院に並ぶころ、ちょうど下記のような講演会が開催されるそうです。とても豪華な講師陣なのに無料というありがたさ。癌研有明病院がどんな所か見学がてらにもよいかもしれません。ご都合つく方は奮ってどうぞ。お帰りの際には、ロハス・メディカルをどうぞお持ち帰りください。
3カ月に1回発行、首都圏基幹病院などに配置しております。バックナンバーを無料公開中!!
「女性とがん」に関する講演会ご案内 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年07月28日 15:58 |
ことしもロハス・メディカル9月20日号の特集テーマは「がん」です。その号が病院に並ぶころ、ちょうど下記のような講演会が開催されるそうです。とても豪華な講師陣なのに無料というありがたさ。癌研有明病院がどんな所か見学がてらにもよいかもしれません。ご都合つく方は奮ってどうぞ。お帰りの際には、ロハス・メディカルをどうぞお持ち帰りください。
診療報酬の不正請求、コンサル会社が悪い? コメント欄 |
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投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年07月28日 00:41 |
「経営支援ツール」などを謳い文句にしたソフトを通じて診療報酬の不正請求に手を貸すコンサルティング会社などに対し、厚生労働省が調査のメスを入れようとしている。(新井裕充)
医療に2兆円 民主党マニフェスト コメント欄 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年07月27日 19:55 |
帽子を被るなら、白?黒? |
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投稿者: | 投稿日時: 2009年07月27日 16:47 |
前回、日焼け止め化粧品について調べた際、そうした乳液やローションを塗っただけではちょっと効果のほどが心配、ということになりました。体質によっても効果は異なるし、実験と実際の使用では塗る厚さも異なるし、だいいち汗で落ちたりして何度も塗りなおすのは大変、という理由からです。そこで今回は、UVカットをうたった帽子や日傘について考えてみたいと思います。
「E・Fファイル統合」の裏に見えるもの ─ 中医協・DPC評価分科会 コメント欄 |
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投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年07月27日 03:48 |
DPC(入院費の定額払い方式)を導入している病院に提出が義務付けられているEファイル(診療明細情報)とFファイル(行為明細情報)に重複した項目があることから、厚生労働省はこれらを統合した「一体化ファイル」の提出に切り替える方針を中医協の分科会に提案し、了承された。しかし、これを「医療機関にとって良い話」と受け取るのはやや早計かもしれない。(新井裕充)
夏祭り反省とこれから |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2009年07月26日 23:23 |
今夜は、先ほどまで夏祭りの反省会をしました。
子ども達が描き、町内に掲示していたポスターの返却、タスキの回収、お囃子で使った竹笛の掃除など、細々とお片付けもあります。
そして、この週末、子ども会広報紙「夏号」も作りました。
苛酷な勤務 最大の原因は医療界自身に コメント欄 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年07月26日 00:21 |
おばさんの胸にキュンと来る |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2009年07月25日 22:38 |
3年間に亘り、ロハスメディカルブログに書かせてもらってきたのですが、
新年度あたりから、はたして自分などが書いていていいのかなと、
常に逡巡と場違い感払拭できぬまま、
それが時には畏怖にも変わり、
正直、オドオドしながら更新を続けていました。
「ラグ被害者の声も聴いて」 薬害検証委インタビュー③ コメント欄 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年07月25日 10:04 |
医薬品の用法の厳格化を求めるなどの第一次提言を出した厚労省の『薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会』に対して、先般、ドラッグラグやワクチンラグに悩む6つの患者団体が連名で要望書を出した。その真意はどんなことなのか、要望書の取りまとめをした「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」事務局長の高畑紀一氏に聴いた。(川口恭)
(続きはこちら)
日焼け止め-SPFやPAはあてにならない? |
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投稿者: | 投稿日時: 2009年07月25日 03:50 |
前回、紫外線が人体に与えるダメージについて書きましたが、そうなると問題はどうやって紫外線を少しでもカットするか、ということですよね。もちろん方法はいろいろありますが、この時期、多くの人が利用するのが、日焼け止め用の乳液やローションです。
いろいろな商品が出回っていますが、選ぶときのポイントや注意点等について考えてみることにしました。
救命士のエピペン投与、アナフィラキシー「ショック」起こす前から判断を コメント欄 |
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投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年07月24日 19:21 |
総務省消防庁は7月22日、急激なアレルギー反応によって生命が危険な状態になる「アナフィラキシーショック」を起こした患者に救急救命士が行う携帯用エピネフリン製剤の投与について、具体的な運用に関する報告書案を有識者会議に提出した。各地域で策定する運用ルールの例を示した上で、呼吸困難やじんましんなどアナフィラキシーが疑われる症状が起こっている段階から対応するよう求めている。(熊田梨恵)
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