新井裕充の備忘録

看護職の配置は、数よりも専門性 ― 日本看護協会 コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年06月17日 10:05

 「従来は(看護師の)数。全部、数ですよね? それだけではなくて、専門性の高い看護職の配置を考慮していただきたい」―。2010年度の診療報酬改定に向け、日本看護協会の久常節子会長は看護職員の数よりも、専門性ある看護師の評価を求めていく考えを示した。(新井裕充)

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救急受け入れ、小規模病院で好成績―中医協・DPC評価分科会 コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年06月15日 02:04

 「病床規模が小さい病院の方が、救急車による緊急入院の割合が高い」―。救急患者の受け入れが困難なケースが問題となる中、入院ベッドが200床程度の小規模病院が積極的に救急患者を受け入れている実態が明らかになった。しかし、厚生労働省の分析と食い違う結果になっているため、救急医療をどのように診療報酬で評価すべきか、今後の動向が注目される。(新井裕充)
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なぜ、「配合剤」をつくるの? ―6月10日の中医協総会 コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年06月12日 23:36

 コレステロールを下げる薬と高血圧の治療薬を組み合わせるなど、効き目が異なる複数の成分を1つにまとめた「配合剤」をけん制する動きが中医協で活発化している。「配合剤」は、1回に服用する薬の錠数を減らすことができるので、多くの薬を飲む高齢者らにとって利便性が高い薬とされる。しかし、中医協委員は「先発品メーカーに利便性がある」という点を問題視しているように見える。(新井裕充)

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中央社会保険医療協議会―09年度第6回(6月10日) コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年06月11日 13:36

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先発品企業が命運を託す「薬価維持特例」(3)―質疑応答 コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年06月11日 09:21

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チーム医療の中心は薬剤師―DPC評価分科会 コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年06月10日 02:15

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「400床以上の病院」は合格圏内―中医協・DPC評価分科会09年度第4回 コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年06月09日 18:24

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先発品企業が命運を託す「薬価維持特例」(2)―意見陳述(ファルマ等) コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年06月09日 04:17

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先発品企業が命運を託す「薬価維持特例」(1)―意見陳述(日薬連) コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年06月08日 00:30

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業界ヒアリング、「丁寧な説明で理解が進んだ」―厚労省・薬剤管理官 コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2009年06月05日 20:46

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