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ニュース〜医療の今がわかる

『ロハス・メディカル』 2016年1月号(vol.124)表紙

『ロハス・メディカル』2016年1月号(vol.124) 無料電子書籍を公開しました。

『ロハス・メディカル』2016年1月号 主な記事

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がん重粒子線治療のナゾ 表紙 『ロハス・メディカル』編集発行人の川口恭の著書、『がん重粒子線治療のナゾ』(大和出版、本体1600円)について、日本CT検診学会ニュースレター「JSCTSメールマガジン」第131号(2016年1月13日発行)に書評が掲載されました。

「JSCTSメールマガジン」第131号(PDFファイル):http://www.jscts.org/pdf/mm/20160113_131.pdf

『ロハス・メディカル』 2015年12月号(vol.123)表紙

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『ロハス・メディカル』2015年12月号 主な記事

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地域包括ケアの課題と未来~看取り方と看取られ方 表紙

新刊「地域包括ケアの課題と未来~看取り方と看取られ方」(小松秀樹、小松俊平、熊田梨恵 編)が9月1日に発行されました。

本書の著作権を保持しているNPO法人ソシノフが、同法人のサイト上で書籍の中身の順次公開を始めています。
http://www.socinnov.org/

同NPOは、過疎に悩む房総半島南部で「安房10万人計画」を担っている団体です。
書籍を買おうかどうしようか迷っている方、ぜひ一度ご覧いただいた上で、ご判断ください。論客たちによるオリジナルコンテンツも随時公開されるそうです。

大きな転換期にある日本の医療・介護システムの中で、自分の足で立って、誇りを持って働き続けるにはどうしたらよいのか。現場を含む各界のリーダーたちが、心ある医療従事者・介護従事者へ読んでもらう想定で書き綴った「今、何が問題なのか。これから何が起きるのか」。

(執筆者一覧=登場順)
小松秀樹、猪飼周平、和田勝、小松俊平、宮本太郎、高橋泰、鵜尾雅隆、亀田信介、藤田浩二、小野沢滋、熊田梨恵、蔵本浩一、平原佐斗司、西村周三、大井玄、柴田範子、澤滋、渡邊姿保子、近藤克則、香田道丸、児玉照光、大瀬律子

ご購入・詳細情報は「関連書籍」ページをご覧ください。

『ロハス・メディカル』 2015年11月号(vol.122)表紙

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『ロハス・メディカル』2015年11月号 主な記事

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編集発行人が書籍を出版しました。

がん重粒子線治療のナゾ 表紙 このほど、『ロハス・メディカル』編集発行人の川口恭が、『がん重粒子線治療のナゾ』(大和出版、本体1600円)という書籍を出版しました。極めて精密に体への負担少なく治療できる日本独自の炭素イオン線照射技術の原理と開発に携わった人々を紹介した本です。

炭素イオン線照射は患者にとって心強い技術であり、また科学技術庁の公費で開発が進められてきたものなので、一日も早く広く安価に提供されるべきなのですが、医療界の主流派や厚生労働省からすると鬼っ子のような存在でもあり不当に虐げられています。現在も大きなピンチに直面しており、この処理を医療界の偉い人と厚労省だけに任せておくと、折角の技術が立ち枯れてしまいかねないので、心ある医療従事者、少しでも良い治療を受けたい患者さんと家族に、実像を知っていただくべく刊行いたしました。

正史には出てこない秘話がたくさん隠れていました。重粒子線治療のことを知っているつもりの方々にも、是非お読みいただきたい一冊です。

『がん重粒子線治療のナゾ』 Amazon販売ページ

『ロハス・メディカル』 2015年10月号(vol.121)表紙

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『ロハス・メディカル』2015年10月号 主な記事

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『ロハス・メディカル』 2015年9月号(vol.120)表紙

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『ロハス・メディカル』2015年9月号 主な記事

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皆さん、『ロハス・メディカル』に、健康な人向けの姉妹サイト『ロバスト・ヘルス』(http://robust-health.jp/)があること、ご存じですか?
「自分の知識と行動で 楽しく生きる健やかに」をコンセプトに、2012年10月から科学的根拠のある健康情報の発信を続けています。
『ハフィントンポスト』とも提携しており、その記事の正確さと分かりやすさには『ロハス・メディカル』と同様の定評があります。ただ、いかんせん「科学的根拠のある健康情報」は、書くのに手間暇がかかるため、オリジナル記事の更新が滞りがちでした。
そこで、この度、サイト活性化のため、科学的根拠のある健康関連記事の書けるライターを広く募集することにしました。

年齢・性別・学歴・経験など一切不問。必要なのは、科学的根拠をきちんと理解し、それと健康情報とを結び付けて平易な日本語で論じることだけです。文章量は必要最低限で、と考えておりますが、執筆者の個性などにも応じて臨機応変に対応いたします。
編集者とのやりとりを経て、採用・掲載に至った場合には、薄謝を差し上げます。また、掲載記事には、執筆者名を付けます。

まずは、テーマと根拠にしようとしている論文をセットにして、メールにて以下までご応募ください。「採用の水準に達している」と編集者が判断した場合に、記事の執筆に入っていただきます。お一人、何テーマ挙げてくださっても結構です。

(応募先)
Info@lohasmedia.co.jp
(ロハスメディア ライター発掘係)
『ロハス・メディカル』 2015年8月号(vol.119)表紙

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『ロハス・メディカル』 2015年7月号(vol.118)表紙

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『ロハス・メディカル』 2015年6月号(vol.117)表紙

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 2014年度版まで全版通しの価格のみ主にお示ししていましたが、新たに病院へは行かないもの(薬局と新聞社へ)、新聞社版にだけ行くものの価格を明示しました。どれの組み合わせでも回数割引が適用になりますので、用途に合わせて、ご検討ください。

 予防接種法改正案の国会審議入りを受け、「VPDを知って、子どもを守ろうの会」など7団体は連名で、厚生労働委員会所属の国会議員に対し要請書を送付しました。政府提出の法案では定期接種化が盛り込まれなかった子ども向け4ワクチン(水痘、おたふくかぜ、B型肝炎、ロタウイルス)を定期接種化するよう求めるものです。

 市民8団体が共同で『VPD(ワクチンで防げる病気)から子どもたちを守るための予防接種法改正に関する要望書』を作成し、30日、厚生労働大臣室で三井辨雄大臣と面会して手渡したそうです。(川口恭)

 この8団体は、「NPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会」、「ムコネット Twinkle Days」、「ポリオの会」、「一般社団法人 細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」、「+Action for Children」、「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会・支援ネットちば」、「先天性代謝異常症の子どもを守る会」、「胆道閉鎖症・乳幼児肝疾患 母の会『肝ったママ's』」です。

 要望の内容は①必要な予防接種を国の財源で受けられるような法体系整備②現在は任意接種である、ヒブ・小児用肺炎球菌・HPV・B型肝炎・ロタ・おたふくかぜ・水痘の7種類のワクチンの定期接種化③特にヒブ・小児用肺炎球菌・HPVの3種類に関しては来年度からの定期接種化、の3項目でした。

 詳しくは、「+Action for Children」高畑紀一代表の報告をご覧ください。

  • MRICメールマガジンby医療ガバナンス学会
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