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医学部新設の議論、来年から 鈴木・文科副大臣

 文部科学省の鈴木寛・副大臣は11日、都内で開かれたシンポジウムの中で、80年以降増えていない大学医学部を「新設するかどうか、来年から議論を深めていく場を設けることが決まっている」と、医師養成数をさらに増やすために医学部新設も視野に入れていることを明らかにした。(川口恭)

 鈴木氏は、既存の大学医学部で定員増の取り組みを進めてきた結果「ほとんどの大学で定員が100人を超え、110人、120人というところも出てきた。まだ余力のあるところは増やしてもらえばいいが、そろそろ限界も近づいてきた。マニフェストにうたっていたことでもあり、医学部の新設について来年から議論を深めていこうということで、議論の場を設定することは決まっている。その結果がどうなるかはまだ分からないが」と述べた。

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