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ニュース〜医療の今がわかる

新型インフル対策「動いているから大丈夫」-民主党・鈴木寛参院議員

 民主党の鈴木寛参院議員(医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟幹事長)は1日、政権交代などに絡み対策の遅れが懸念されている新型インフルエンザ対策について、民主党の対策プロジェクトチームが活動を続けているとして「大丈夫」との見方を示した。(熊田梨恵)
 

 

 今後の政策などの主要方針を決める「国家戦略局」は閣僚をトップに据えるとされているが、鳩山由紀夫代表は13日の週に開かれる特別国会での首相指名選挙後に閣僚人事を行うとの意向を示している。16日か17日に組閣されるとの報道もあるため、霞が関では「9月下旬から流行のピークになると言われているのに、担当が決まらないままではインフルエンザ対策が遅れるのでは」と懸念する声が聞かれる。

 鈴木議員は新型インフルエンザ対策についてロハスメディアの取材に応じ、「新型インフルエンザ対策は『戦略』ではなく『緊急対策』としてやらなければならない」との見方を示した。その上で、「菅直人本部長の党のプロジェクトチームが選挙期間中もヒアリングするなど活動してきたし、今もそのメンバーがインフルエンザについては動いているので大丈夫」と述べた。

 党のプロジェクトチームは8月21日に党本部で開かれ、内閣府、厚生労働省、文部科学省から国内の患者や対策の状況などについてヒアリングを実施していた。


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