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ニュース〜医療の今がわかる

足立政務官、マスメディアへの憤りぶちまける

adati110801.JPG 昨日の『現場からの医療改革推進協議会』に登壇した足立信也厚生労働大臣政務官が、6日夜の会見に関して「これだけ重要なデータを出したのに一紙も出てない」とマスメディアに対して憤りを見せた。会見の発言内容は既にお伝え済みだが、グラフをお示ししていなかったので、ここに掲載すると共に昨日の政務官発言のうち該当する部分をご紹介する。(川口恭)

「メディアの方々にちょっと私も今困っています。具体的な例が、例の1回か2回かという話になるんでしょうが、10ミリリットルの話も出ましたけど、この10ミリリットルを決めたのも、決めたというか意見が出たのも専門家の意見交換会です。それを厚生労働省がその後判断してパブリックコメントに10ミリリットルでやるとなったわけで、今まで専門家の意見交換会で何か決まった決めたということは一度もない。なんで今回だけこういう報道になったか非常に疑問。

 中には、『足立が仲のいい昔の友達を呼び集めて』というような報道もありました。私は、あの時、山形や神戸から駆けつけて下さった方々に大変感謝していますけれど、森兼先生、岩田先生とはあの時初対面です。森澤先生も、その2週間くらい前に初めて会った。どうしてメディアの人って確認しないんだろうな、と。あの場で、森兼先生に名刺を渡したのを、みんな見ているんですよ」

「先週の金曜日に7時から記者会見をしまして、新型インフルエンザワクチン接種の前倒しということについて自治体あてに希望を出させていただきました。なぜ先週だったかということから申し上げたい。(中略)(先週の金曜日が3回目の出荷で)やっと600万回分になった。11月後半にようやく600万回分が現場に届く、だから前倒しが可能だろうということで、先週発表させていただいた。それで、これは厚生労働省のインフルエンザ対策本部でずっと私が検討させて作らせたものですが、こういうデータは世界にもないと思います。これは分母が人口で、分子が入院サーベランスから取ったものです。

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