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これまでの医学部入学定員増等の取組について

■ 地域枠の導入状況
 

【文科省の説明】
 恐縮でございます、8ページをおめくりいただければと思います。2点目のポイントでございます。

医学部入学定員増等の取組_09.jpg

 「地域枠について」ということでございますが、そもそも地域枠というのは、地域医療に従事する意欲のある学生を対象として入学選抜を行うことを目的としたものでありまして、現在、67大学で1,171人の地域枠が設定されてございます。実際、平成20年度から定員増を図ってきております。

 このグラフをご覧いただければ、平成9年度からの数字が記載されているわけでございますが、実際は、定員増に伴う地域枠と、それ以前から大学独自が設けてきた地域枠という2種類があるということで、ご理解いただければと思います。

 例えば、9ページの一番上の旭川医科大学。

医学部入学定員増等の取組_10.jpg

 これは、平成22年度入学定員122人、うち地域枠が72人。これは旭川医科大学の独自の取り組みそして近年の定員増に合わせた取り組みということで、半分以上地域枠を設けている、こういった大学も見受けられるところでございます。
 

【目次】
 P2 → これまでの医学部定員に関する経緯
 P3 → 医学部入学定員の推移
 P4 → 地域枠の導入状況
 P5 → 地域枠で入学した者の定着率
 P6 → 研究医枠
 P7 → 地域医療等に関する教育の実態
 P8 → 医学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂
 P9 → 臨床研修制度等

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