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情報はすべてロハス・メディカル本誌発行時点のものを掲載しております。
特に監修者の肩書などは、変わっている可能性があります。

9-2-1.JPG全国的に産婦人科医と分娩取扱施設が不足して「お産ができなくなる」と悲鳴が上がっている、こんな報道をよく目にします。
いったい何が起きているのでしょうか。

監修/中林正雄 愛育病院院長
    海野信也 北里大教授
    村越毅 聖隷浜松病院周産期科部長
    鈴木真 亀田総合病院産科部長

8-1-1.JPGご存じないかもしれませんが、気づいたらHIVに感染していた、という人が増えています。
特別な病気では、ありません。
過剰に恐れず、かつ悔らずに日々を過ごすため、基礎的な情報を再確認しましょう。

監修/木村哲 東京逓信病院院長
    中村哲也 東京大学医科学研究所病院感染免疫内科長

8-2-1.JPG今日、病院に来てから何人の看護師(ナース)を見ましたか?
大勢を見てますよね。でも、そのナースが一体どういう存在なのか、
何をしているのか、意外と知らないのではないですか?

監修/佐藤エキ子 聖路加国際病院看護部長
    竹股喜代子 亀田メディカルセンター看護部長
    日本看護協会

7-1-1.JPG春です。
自身やご家族が新生活を始めて、生活環境が大きく変わる方も多いことでしょう。
こんな時に要注意なのが、理由もなく憂鬱になってしまう「うつ」です。

監修/加藤進昌 東京大学教授
    久保千春 九州大学大学院教授

在宅医療のABC

7-2-1.JPGあなたは人生最期の時を医療機関で過ごしたいですか。
それとも住み慣れた場所で過ごしたいですか。
後者の方々を支えるのが、今回のテーマ「在宅医療」です。

監修/神津仁 全国在宅医療推進協議会理事長
    小野沢滋 亀田総合病院在宅医療部長
    川越正平 あおぞら診療所所長

6-1-1.JPG寒い日が続きますが、お元気ですか。
お元気でない? 困りましたね。
間もなくやってくる春を元気に迎えるために、知っておくと得をするお話です。

監修/押味和夫 順天堂大学教授
    内田立身 香川県赤十字血液センター所長
    高後裕 旭川医科大学教授

6-2-1.JPGこの4月から介護保険制度が大きく変わるのをご存じでしょうか。
高齢者の自立を助ける大切な制度。
4月になってから慌てないように予習しておきましょう。

監修/開原成充 国際医療福祉大学副学長

5-1-1.JPGまもなくスギ花粉症のシーズンが到来します。
今年は幸いスギ花粉の飛散量は少ないようです。
でも、花粉症ほど「備えあれば憂いなし」の言葉が当てはまる病気も少ないので、油断せずに備えておきませんか。

監修/佐野靖之 同愛記念病院アレルギー・呼吸器科部長
    秋山一男 国立病院機構相模原病院臨床研究センター長
    今井透 聖路加国際病院耳鼻咽喉科部長

小児科の「現在」

5-2-1.JPG最近、小児科医が足りないという話が全国から聞こえてきます。
子は国の宝。本当なら由々しきことです。
本当に足りないのでしょうか。なぜ足りないのでしょうか。
そして、どうしたらよいのでしょうか。

監修/五十嵐隆 東京大学教授
    宮坂勝之 国立成育医療センター手術・集中治療部部長
    松下竹次 国立国際医療センター小児科医長

4-1-1.JPG生活が豊かになると増える病、それが糖尿病です。
しかも、どうやら人種的に日本人は糖尿病になりやすいようで、今後どんどん患者さんが増えると考えられています。
どうすれば防げるか、なってしまったらどう対処するか、考えてみませんか。

監修/岡芳知 東北大学教授
    門脇孝 東京大学教授
    荻原健英 東北大学助教授

4-2-1.JPG何をどう食べると体に良い――。こんな話をテレビや雑誌で目にしない日はありません。医食同源という言葉があるくらいですから、全くのウソではなさそうです。
でも、その根拠をきちんと理解していますか? 食事とサプリメントの基礎知識を押さえてみましょう。

監修/山田和彦 国立健康・栄養研究所 食品表示分析・規格研究部長
    伊藤壱裕 銀座オクトクリニック院長


高血圧と仲良くしよう

3-1-1.JPG血圧って何が怖いのか、ご存じですか?
過度の恐れるのも、悔るのも、賢い患者さんとは言えません。
敵を知れば百戦危うからず。ちょっとのぞいてみましょう。

監修/木全心一 東京厚生年金病院院長
    矢崎義雄 国立病院機構理事長

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