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110-2-1.jpg長く、がんは遺伝子変異によって起きると考えられてきました。しかし近年、特徴的な変異がなくても発生するタイプのがんもあることが分かってきました。その原因となるのが「エピゲノム」の異常で、その異常は慢性炎症によって起きやすくなります。

109-2-1.jpg乳がんは、手術後に放射線照射した方が長期生存率を上げられます。しかし、乳房への放射線照射は皮膚炎につながり、生活に支障をきたしがちです。この治療中の不快さを和らげる専用インナーウェアが、がん研究会と東レによって共同開発され、実用化目前です。

107-1-1.jpg 生活習慣病は、基本的に自覚症状がありません。それなのに病気扱いされるのは、心血管疾患(狭心症や心筋梗塞)や脳卒中など、命に関わる発作のリスクが高くなっているからで、なぜリスクが高くなっているかと言えば、血管が傷んでいるからです。
監修/木村健二郎 聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科教授

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