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新型インフル 疑似患者「感染確定まで黙っていられなかった」厚労省事務局長

 厚生労働省で新型インフルエンザ対策にあたっている麦谷眞里・新型インフルエンザ対策推進本部事務局長は8日、「(横浜市の高校生の事例など感染していないにも関わらず厚労省が発表を行った事例について)PCR検査で感染確定する前に公表したのは、検査に数時間かかる。それ迄、黙っていることが、世の中に対してマスメディアに対して、できない状況だった」と述べた。メディアの圧力が人権侵害を生んだと見ることも、また厚労省が自らの行いを棚に上げてメディアに責任転嫁したと見ることも、できそうだ。(川口恭)

 この日開かれた都道府県知事会文教常任委員会の席で、都道府県側から、PCR検査で感染確定した後に患者情報を公表するよう求められたのに対して答えた。

 この日の会の詳しいやりとりは、別稿にてご紹介する。

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