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中央社会保険医療協議会(中医協)―09年度第7回(6月24日)

6月24日の中医協02.jpg 中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は6月24日、診療報酬改定結果検証部会、総会、診療報酬基本問題小委員会を開催した。(新井裕充)

  
 
■ 診療報酬改定結果検証部会
 

 今年度に調査を実施する6項目のうち、「明細書」「歯科外来診療環境体制加算」「後発医薬品」─の3項目について、厚生労働省が示した「調査実施案」を大筋で了承した。調査票(案)の設問について出された意見を踏まえて修正した上で、7~8月に調査を実施し、10月に報告書をまとめる予定。
 ※ 明細書については、こちらをご覧ください。
 

■ 総会
 
 議題は、▽医療機器の保険適用 ▽先進医療専門家会議の報告─の2項目。 

1. 医療機器の保険適用
 区分C1(新機能)として、「VEPTRシステム」(シンセス) ▽「ONYX液体塞栓システムLD」(イーヴィースリー) ▽「PDA閉鎖セット」(日本ライフライン)の3件を、C2(新機能・新技術)として「メドトロニックReveal DX」(日本メドトロニック)の保険適用を了承した。
 また、6月1日付けで保険適用された区分A2(特定包括)と区分B(個別評価)の医療機器・材料57件の報告を受けた。

2. 先進医療専門家会議の報告
 保険給付との併用を認める先進的な医療技術(第2項先進医療)として、▽大腸腫瘍に対する内視鏡的粘膜下層剥離術 ▽実物大臓器立体モデルによる手術支援─の2件をいずれも「適」とする報告を受けた。
 

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