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ワクチン問題「自民党に話していたか?」―民主党・梅村聡参院議員

 民主党の梅村聡参院議員(厚生労働委員会「介護・医療改革作業チーム」事務局長)は8日、国内生産で足りない分のワクチンについて海外企業との輸入契約が未締結であることについて、「4月から8月までワクチンの契約に関してやってなかったとしたら、自民党にその"球"を投げていたかどうかですよ。その状況証拠によって、彼らの本音が見えてくると思います」と述べた。(熊田梨恵)

 厚労省は約5400万人分のワクチンが必要と推計しているが、年度内に国内で生産できる量は1800万本と足りないため、現在海外企業との交渉を行っている。
 
 梅村議員は、昨日開かれたインフルエンザ対策に関するヒアリングについて、ロハスメディアの取材に答えた。「厚労省が本気でやっていたけどできなかったと言うのであれば、与党にもその"球"を投げて『残り少ない通常国会、7月の間までにこういう無過失補償や補償に対する予算を組んでください』とやっていたか。場合によったら、もし本気だったら補正予算に入れてもよかった。僕は厚生労働委員会をやっているがそんな話は聞いていなかった。ということは、そんな話はしていない可能性大なんですよ」と述べ、厚労省が真剣に対策に取り組んでいなかったとの見方を示した。

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