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ニュース〜医療の今がわかる

「医療ガバナンス学べる医学部教育の体制を」-民主党・鈴木寛参院議員

 民主党の鈴木寛政調副会長は15日、今後医学部定員を増員していくに当たって、「医師が医療ガバナンスや医療マネジメント、コミュニティの医療政策の形成過程にも参加できるよう、医療経済の基礎や基本、医療倫理は知っておく必要がある」と述べ、そうした人材を育成するための講座設置など、医学部の環境整備が今後必要になるとの私見を示した。(熊田梨恵)

 民主党がマニフェストで医学定員を1.5倍にまで増やすとしていることについて、ロハスメディアの取材に答えた。鈴木議員は、「医療者たちが今後の医師にどういう資質や才能を求めるかということかについて、一からコミュニティで考えるべき。医師は医療チーム、ひいては病院や地域医療のリーダー。そういう視点からの医師養成も必要。こういう教育ができる人材を教授陣の中に積極的に加えてもらうことも大事」と述べた。
 

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