ポリオの会に相談しました。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2010年11月17日 15:48 |
長男が3年前に生ワクチンからポリオを発症した疑いについて、いまさらどうしようというのが正直なところだと、前回書きました。そしてやはり、ポリオの会に問い合わせをしてみることにしました。
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ポリオの会に相談しました。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2010年11月17日 15:48 |
長男が3年前に生ワクチンからポリオを発症した疑いについて、いまさらどうしようというのが正直なところだと、前回書きました。そしてやはり、ポリオの会に問い合わせをしてみることにしました。
ポストポリオ症候群 出るのか出ないのか。出たらどうするのか。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2010年11月11日 13:03 |
明日9:20頃~「とくダネ!」 ポリオ予防接種禍 放送されます。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2010年11月08日 12:50 |
今日はひとつご案内があります。
表題にあるように、明日11月9日朝9時20分頃~、フジテレビ「とくダネ!」で、ポリオの生ワクチン接種について問題提起する特集が放送されます。
実は私も長男のことを先日こちらのブログに書いたことがきっかけで(「長男がポリオにかかっていた!?」)、取材を受けました。
長男がポリオにかかっていた!? |
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投稿者: | 投稿日時: 2010年09月03日 01:23 |
長らく開店休業状態だったこのブログ、ようやくボチボチ再開させていただこうと思います。(私のプライベートは皆様興味の対象ではないものとご報告もせずに失礼しておりました。←スミマセン!が、2月に無事次男を出産し、おかげさまで2男のママとなりました。)子育てしながらなかなかまとまった時間がとれずにいますが、これはと思う出来事に遭遇した際にはアップさせていただく予定です。宜しくお願い申し上げます。
さて、今回の話はタイトルにあるようにポリオのことです。現在3歳8ヶ月の長男が、そういえば0歳11ヶ月のとき。ちょうどポリオの予防接種を受けた2週間ほど後の朝に、突然、彼の体に異変が現れたのです。
産後鬱――ちなみに2人目だと? |
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投稿者: | 投稿日時: 2010年01月26日 15:36 |
日に日に大きくなるお腹を抱えて過ごしていると、やはり産後のことを漠然と考えすにはいられません。今回は里帰り出産をしないと決めたので、上の子の精神的ケアもさることながら、夫の帰りが基本的に非常に遅い生活を考えると、私自身も体力・気力共にどうなることやら、やっぱり不安です。
近年、産後うつや育児中のママの精神的サポートについてはだいぶ話題にもなり、自治体によっては独自の対応をしているところも増えつつあるようですが・・・。
働く女性と妊娠。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2010年01月22日 10:53 |
このところ私のおなかもだいぶ大きくなってきました。実は臨月まであともう少しなのですが、すでに年末から、お腹は傍目には臨月並みの大きさまで成長(?)しています。中に入っている子供の大きさは標準レベル、体重の増え方もそれなりなのですが・・・。母体の体調としては、風邪等のほか、年内からあった妊娠後期に特有の小さなトラブルもちょこちょこ起きていて、騙し騙しやり過ごしてきた感じです(動悸の頻発や、軽い不正出血など)。初産の時にはなかったようなことも多く、「やっぱり歳のせいかも」などとついつい思ってしまいます。
そんなこんなを考えていたら、そういえば年始のころ、気になる新聞記事があったのを思い出しました。
もしも震災と出産が重なったら・・・。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2010年01月21日 02:03 |
もう過ぎてしまいましたが、去る1月17日は、今から15年前に阪神淡路大震災が発生した日でもありました。(15年!もう15年にもなるんですね。自分の感覚としてはやっと10年前くらいの出来事に思えるのですが、自分自身の生まれる10年以上前のことはなぜか大昔に感じるように、いまの子供たちにとって15年前というのは教科書で知るような昔のことなんでしょうね。)さて、それに際して、新聞やテレビでは震災や防災に関する特集が多く組まれていました。そんななかで、暢気過ぎる我が家でも、今年はようやく防災に目覚め始めたところです。
ただ、この問題は考え始めるとわからないことだらけで、不安も多いもの。直近の問題としては、出産があります・・・。
日本人のピロリ菌は、やっぱり怖いらしい。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2010年01月18日 17:31 |
しばらくぶりの更新です。このところ立て込んでいたこともありますが、数日前には子供が軽い胃腸風邪(嘔吐下痢症?)にかかったらしく、私も体調の悪い週末を過ごしました。幸い軽くすんでもうだいぶ楽なのでよかったですが・・・。それにしても、年末には溶連菌を子供がもらってきましたし、そして年始には、我が子は予防接種が効いたのか難を免れたものの、保育園の同じクラスの子達の間に水疱瘡が大流行。本当に冬はインフルエンザだけでなく様々な病気がはやるもの。気が休まるときがありません。
ところで今日の話題は、そうした流行性の感染症ではなく、ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)の話。つい先日、知り合いが健康診断のついでに調べたところ、陽性反応が出たというのです。
気になった報道あれこれ、ちょっとずつ。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2009年12月14日 18:50 |
このところ、さほど派手には取り上げられないものの、またいくつか気になる報道がちょこちょこと出てきました。新しい話のほか、以前から気になっていた話題に関連するものや続報が相次いでいます。
①たばこの警告文は逆効果? 喫煙増やす可能性
②ヒブワクチン:足りない 供給量、0~4歳人口の5% 「任意接種」裏目
③英国滞在期間「1カ月以上」に 厚労省、献血禁止基準を緩和
④体外受精など、二重チェックの徹底を 学会、指針改定
⑤奇跡の医療革命!お母さんたちが立ち上がった!
今日はこれらをちょっとずつ、まとめて振り返ってみようと思っています。
無認可保育園と乳幼児突然死症候群について改めて。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2009年12月08日 16:45 |
こんな報道がありました。
●保育所での死亡、6年間で52人 昼寝中の事例目立つ
(2009年12月8日 朝日新聞)
自分も息子を保育園に預けており、しかも来年には、うまくいけば(何しろ激戦なので)生まれてくる下の子供もお世話になろうかという身です。そう思ってみても、また乳幼児突然死症候群(SIDS)そのものについても、この記事はいくつか見過ごせない要素を含んでいました。
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