熊田梨恵の独り言

産後うつの原因はホルモンバランスの乱れ、は間違い!

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年08月25日 15:58

参加者ら.jpg産後うつの原因は「ホルモンバランスの乱れ」とあちこちで言われており、私もそうだと思っていた。しかし専門家によると「ホルモンは関係ない」というから驚いた! 主な原因は本人の精神疾患等の既往歴や人間関係や生活環境等の環境要因だそうだ。

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「人に迷惑をかけるな」が子育てを阻む

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年08月10日 09:01

先日、自治体で産後の母親サポートを行っている女性に取材させて頂いたのだが、その際に「『人に頼ってはいけない、甘えてはいけない』というのは産後に一番に脱ぎ捨ていないといけないことなのに、私たちは小さい頃から『人に迷惑をかけるな』と教えられているから難しい」という話題になった。

女性の話では、今の母親たちは「こんなことを相談してもいいんですか?」「話してもいいんですか?」ととても遠慮気味で、気を遣っているという。

その通りだな、と思った。

私も産後、たくさんの知人友人から「甘えていいんだよ」「使えるものは使え!」と言われたけれど、全く上手にできなかった。

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病児保育の思わぬ落とし穴、「別のクリニックに行ってください」

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年07月25日 09:34

先日病児保育を使おうとして、定員外いっぱいで入れないのではなく、部屋数の問題で入れなかったという話を書いた。

親として万全の体制を敷いていてもそういうことがあるのでは、どうしたものかと思う。

今も国内で手足口病が大流行しているので、いざという時のためにシミュレーションしておかなければと思いながら過ごしている。

今回は、病児保育を利用しようとしたけど医療機関を回され、処置も色々あり、午後になってようやく預けられたという話。

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健やか親子21、1次から2次へ 母親のメンタルケアはどう変わったか

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年07月12日 13:41

【備忘録兼ねたブログ】
日本の母子保健政策の要の一つ「健やか親子21」。2000年に国が策定し、国や地方自治体、関係機関、団体などによる国内の母子保健の主要な取り組みを示している。母親のメンタルケアについては、2001年から始まった「健やか親子21(第一次)」で産後うつの数値目標も掲げられ、主要な取り組み課題に挙がっていたものの、2015年からの「第二次」で少し押しが弱くなった印象がある。数値目標は、母親そのものというよりケアの提供側の整備に変わった。母親のメンタルケアについては「虐待をするようなメンタルになっていないか」というあくまで子どもを中心にしたケアに重点が置かれている印象だ。なぜかなと思い、健やか親子21(第一次)の流れを追ってみた。

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久しぶりのメンタル崩壊

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年07月10日 15:26

先日、久しぶりに産後うつの真っ最中を思い出すようなメンタル崩壊が起きた。


息子が通っている子ども園で風邪が流行っていて、先々週ぐらいから息子は熱を出したり、咳や鼻水が出たりと、ずっとぐずぐずと風邪をひき続けている。

熱は39度ぐらいまで上がるときもあり、先週は子ども園から呼び出されることもあったし、登園を休むことも2回あった。

下痢や鼻水、何を食べさせるかといったケアも手間はかかるが、今回もっともつらいのは、夜中の連続の咳だった。

今回の風邪はわりと咳が続くタイプらしく、起きている時も咳き込むが、寝ている時の方がひどい。

深夜2時以降、続けて咳をし出すので、もちろん私は目が覚める(なんで子どもの咳ってあんなに気になるんだろうか)。

息子は寝ぼけていたり、起きていたりだが、寝ぼけていると私にくっつこうと体を寄せてきたりする(と言うと可愛く聞こえるが、実際は頭突きとか踵落としとか、痛い系が多い)ので、私も目が覚める。

私は背中をさすってやったり、心細そうなときは手や腕、脚を握ってやったりする。

夜中の咳は、鼻水が喉に落ち込んで起こることも多いので、電動鼻水吸い取り器で吸い取ったりもする。
これが先週半ばから週末にかけて、ずっと続いていた。

お陰で、私は毎日2、3時間ぐらいしか寝られず、ひどい睡眠不足が続いていた。

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病児保育の思わぬ落とし穴、「隔離室対応」

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年07月06日 15:47

今年2月、保育園に通う1歳半の息子がインフルエンザB型とRSウィルスによる風邪に次々とかかり、ほとんど家で面倒を見ていた時期があった。

RSウィルスによる風邪は医師に「喘息性気管支炎と胃腸炎」と説明され、家で機械を使って朝晩吸入したりと、なかなか重装備なケアが必要で大変だった。
 
 
 
その頃育児休暇中だった私と夫は、日中に仕事復帰に向けて色々と仕事や作業をするようになっていて、どうしても二人とも息子を家では見られない、という数日があった。

そこで、何かあった時にはとあらかじめ病児保育の利用を考え、事前登録も早々と済ませていた。

しかし実際はなかなかスムーズにはいかなかった。

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イヤイヤ2歳児、なんでこんなに私は疲れるの?

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年07月03日 12:16

もうすぐ2歳になる息子が先週末に39度近い熱を出し、保育園から呼び出されて迎えに行った。

息子は高熱のわりに元気で、保育園からの早退にも関わらず帰り際には園庭で遊びたいと駄々をこね、家についても玄関前でダンゴムシ収集に夢中になり、私に石で絵を描けとねだり、なかなか家に入らない。

帰ったら帰ったで、機嫌よく遊び回り、ご飯もそれなりに食べ、うんちとおしっこも問題なし。体に湿疹などもなし。

しかし体は相当に熱く、40度近くなる時もあったので油断はできなかった。

小児救急ホームケアガイドのフローチャートを辿ると、「おうちで様子を見る」に該当したので、そうすることにした。

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妊娠中に痔・カンジダ・痒み・腰痛が一気に来た!(後編)

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年06月27日 13:28

(*一人の女性としての個人的体験を綴るブログです。症状のリアルな表現が苦手な方はご遠慮ください)
◆前回の記事はこちら


私は妊娠30週の頃、外陰部にカンジダの痒み、肛門にいぼ痔の痛み、肛門周りに原因不明のかゆみ、妊娠による腰痛を抱え、陰部が痛くてかゆくて、毎日がとてもつらかった。

妊婦雑誌にあるような「赤ちゃんが来る日を待ちながらハッピーマタニティライフ☆」などでは全くなかった。

妊婦って、もっとこう幸せに満ちた感じじゃないのかなあ…、もしかしてそれも雑誌の中だけのことなのかなあ…、と思ったりした。

親しい産婦人科医が「妊娠は普通のことと言われるけど、人によってはそれまで抱えていたトラブルが妊娠という負荷を通して大きく出たりすることもあるから、そんな楽なことじゃないはず」といった内容のことを話してくれて、気が楽になったことを覚えている。

私の場合は37歳での高齢出産だったから、なおさらトラブルが出やすかったのかもしれないが。

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妊娠中に痔・カンジダ・痒み・腰痛が一気に来た!(前編)

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年06月25日 00:00

「記者が当事者になって」という連載をロハスメディカルで始めている。

私は妊娠中に起こりやすいと言われるトラブルを色々経験していて、このことは絶対に書き残しておきたいと思っていた。

(私が経験したトラブル)
・つわり
・妊娠中のうつ(そこまでひどくはなかった)
・食あたり(恐らく免疫低下のためと思われる)
・腰痛
・痔
・カンジダ
・肛門周りの原因不明のかゆみ
・むくみ

(他にもあったような気がするが、今思い出せるのはこれぐらい)

千葉県に一人暮らし中のつわりもかなりしんどかったが、一番つらかったのは妊娠30週前後の頃に痔とカンジダと原因不明の痒み、腰痛が一緒にきた時だった。

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「しまじろう」はいつもタイミングよくやってくる

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年06月22日 07:54

昨日のブログを書きながら思い出したこと。

親御さんなら誰しもが、通信教育ベネッセのトラのキャラクター「しまじろう」をご存知かと思う。

このしまじろう、子どもができて初めて分かったのだが、実によく作り込まれたキャラクターだ。丸くて黄色い顔に大きな黒い目、赤い服。子どもたちに絶大人気のアンパンマンを彷彿とさせるフォルムだが、やっぱりこういう感じが子どもの視覚にはキャッチーなのだろう。

息子はアンパンマンも大好きだが、しまじろうにも惹かれるらしい(一番好きなのはNHKEテレ「いないいないばあっ!」のワンワン)。

しかし私はしまじろう関連のおもちゃはベネッセに仕掛けられているような気がして、どうも持たせる気にならず、外出先で見かけても近寄らせないという小さな抵抗をしているが、子どもには関係ない。

息子はしまじろうのおもちゃを見ると、走り寄って楽しそうに遊んでいる。

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