熊田梨恵の独り言

救急車のAED、一般市民用が2%

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年08月20日 14:13

 国内の救急車が装備しているAEDの中に、救急隊用ではなく一般市民向けの仕様のものが2%あったことが総務省消防庁の調査で分かった。同庁の担当者は「財政的に厳しい自治体が一般向けAEDを使用している」との見方を示しており、今後各自治体に向けて救急車には救急隊用 AEDを積載するよう促していくとしている。(熊田梨恵)

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「救児の人々」感想⑥

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年08月10日 15:10

 庄和中央病院(埼玉県春日部市)の洞ノ口佳充副院長から、感想を郵送で頂きましたのでご紹介いたします。洞ノ口先生は先月、知人が開いてくださった拙著の出版祝い会においで下さいました。そして「この本を一人でも多くの方に知って頂きたい」と、2冊もその場でご購入くださいました。

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「標準医療の底上げで、救える命を救う」森臨太郎氏インタビュー③

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年08月10日 12:37

 森臨太郎氏(東大大学院医学系研究科国際保健政策学准教授)インタビューの最終回です。国民全体の医療を向上させるには、先端医療の開発よりも今ある医療を標準化し、底上げすることが必要と伺いました。今年度から始まった戦略研究で、森氏は実際に標準医療の底上げに取り組み始めています。(熊田梨恵)

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医療政策に総意形成プロセスを-森臨太郎氏インタビュー②

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年08月09日 18:34

 森臨太郎氏(東大大学院医学系研究科国際保健政策学准教授)インタビューの第2回です(前回はこちら)。今回は、このガイドラインの作成過程に関する考え方が医療政策全体に通じるというお話を伺いました。エビデンスの取りまとめや納税者の視点に立った費用対効果分析、医療者と患者の情報交流にもつながる総意形成手法といった部分にポイントがありそうです。(熊田梨恵)

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本来の「根拠」と「総意」に基づくガイドラインとは?-森臨太郎氏インタビュー①

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年08月06日 13:47

森臨太郎氏(東大大学院医学系研究科国際保健政策学准教授)インタビュー
 
 日本未熟児新生児学会が先ごろ公表した『未熟児動脈管開存症のガイドライン』は、患者家族の参加や、総意形成と根拠の検証へのこだわりなど、今後の日本のガイドラインの在り方に一石を投じるものになりそうです。背景には、英国政府組織でガイドライン作りに携わってきた森臨太郎氏による、ガイドライン作成過程の計画がありました。森氏に取材すると、日本のガイドラインの問題点は医療政策の問題構造に通じているという興味深い話を聞くことができました。3回の連載でお届けします。(熊田梨恵)
 
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搬送先決まらない2次患者を運ぶ「東京ルール」、年間実績1万732件

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年08月05日 18:01

 東京都は4日、2次救急病院が患者の搬送先を選定する「東京ルール」について、制度が始まった昨年8月末から今年7月末までに、1万732件の実績があった事を公表した。都は「救急医療機関の意識も向上してきている」との評価を示しており、今秋にも医療機関側と救急隊側の受け入れに関するマッチング調査を行って検証を進める予定だ。(熊田梨恵)

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千葉県保険医協会で話します

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年07月29日 18:19

千葉県保険医協会の政策学習会にお招きいただき、「救児の人々」についてお話しさせていただく機会を頂戴いたしましたのでお知らせです。

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患者家族が新生児医療ガイドライン策定に参加

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年07月28日 11:37

 日本未熟児新生児学会(戸苅創会長)が、このほど『未熟児動脈管開存症ガイドライン』を作成・公表した。治療法などに関する33項目の推奨レベルを決定する際、すべての項目で患者家族とコメディカルの意見を取り入れた。参加した患者家族は、「ガイドライン作成過程が患者家族にオープンにされたことに意義があったと思います」と振り返る。この策定プロセスが広がれば、医療者と患者間にある知識や認識の違いを緩和する一歩になるのかもしれない。(熊田梨恵)

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「救児の人々」感想⑤

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年07月26日 18:00

引き続き、感想文を掲載させていただきます。

昨年夏、新生児医療の教育に関する記事を書いた時にご紹介した若手小児科医の篠塚淳さんからです。

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「救児の人々」感想④

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年07月21日 17:54

今日は、製薬企業にお勤めの女性から頂戴した感想をお届けいたします。

私がこの感想を拝読して中でも特に嬉しかったのは、後段にある「この企業人としての立場で何か患者さんの役に立ちたい・できることはないかといつも考えるようになりました」という行です。さらに、「もう一歩先行した、症例のその先への何かができないか考えてみることにします」と、ご自身の仕事内容に照らして具体的に行動に移そうと考えておられるところです。

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