熊田梨恵の独り言

「しまじろう」はいつもタイミングよくやってくる

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年06月22日 07:54

昨日のブログを書きながら思い出したこと。

親御さんなら誰しもが、通信教育ベネッセのトラのキャラクター「しまじろう」をご存知かと思う。

このしまじろう、子どもができて初めて分かったのだが、実によく作り込まれたキャラクターだ。丸くて黄色い顔に大きな黒い目、赤い服。子どもたちに絶大人気のアンパンマンを彷彿とさせるフォルムだが、やっぱりこういう感じが子どもの視覚にはキャッチーなのだろう。

息子はアンパンマンも大好きだが、しまじろうにも惹かれるらしい(一番好きなのはNHKEテレ「いないいないばあっ!」のワンワン)。

しかし私はしまじろう関連のおもちゃはベネッセに仕掛けられているような気がして、どうも持たせる気にならず、外出先で見かけても近寄らせないという小さな抵抗をしているが、子どもには関係ない。

息子はしまじろうのおもちゃを見ると、走り寄って楽しそうに遊んでいる。

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もし2歳児が虫歯になったら?

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年06月21日 13:18

(今回は一人の母親としてのブログであって、情報提供として書いていません。個人的な主観が多く入っています)

先日の阿部勝也医師の訪問診療に関するブログに出てきた「サフォライド」という虫歯の進行抑制剤。以前は小児用に使われていたが、歯が黒くなるため最近ではあまり使われないそうだ。

それについて書きながらふと気になった。

1~3歳ぐらいの乳幼児が虫歯になったら、一体どうやって治療するんだろう?

どういうことかというと、もうすぐ2歳でイヤイヤ全盛期の息子は、毎回の歯磨きを、泣いて喚いて暴れて全力で嫌がっている。私はいつも床に座って、自分の股間に息子の頭が来るようにして、脚で息子の体を挟み込んで磨いている。嫌がって動きまくる腕を私の太ももで抑え込んでいるので、完全に「身体拘束」だ。

息子も全力で抵抗するが、私に力でかなわないとなると、今度は口を開けない、もしくは開けても歯ブラシを噛んで抵抗する。もし私の指が入ってこようものなら、全力で噛む。

一度滑って指が入って噛まれてしまい、「いったああああ!!!」と叫んだことがある。

小さい顎と口なのに、凄まじく痛いのだ。

恐るべし、イヤイヤモンスター。

この大変さと言ったら、どのお母さんも皆苦労されているのだろう。

私自身も毎回疲労するのでやりたくないのだが、こうでしか磨けないのだから仕方ない。

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訪問歯科で、摂食「咀嚼」嚥下訓練を!

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年06月19日 14:53

ロハス・メディカルは歯についての特集を組んでいます。

私も関西の歯科医療事情を調べようと、以前も取材させて頂いたことのある阿部歯科医院(尼崎市)の阿部勝也医師(写真右)に取材しました。阿部医師はケアマネジャーの資格も持ち、患者の歯や口だけでなく体全体を見ることを大切に考えています。現在は摂食嚥下機能訓練にも力を入れていると伺ったので、訪問診療に同行させて頂きました。

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「私はダメ人間、誰からも愛されない」自己肯定感の低さという日本の闇

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年06月14日 13:58

産後うつに関する一連のブログを書いたところ、毎日のように感想や共感、悩み相談のメール、メッセージを頂くようになった。(面識のない方からはFacebookやTwitterのメッセージで送られてくる。便利な世の中…)

感想を頂戴するのは大変有り難く、嬉しいことなので一通一通大切に目を通している。

驚いたのは、男性からの感想もわりと多いこと。女性からの共感が多いだろうと思って書いていたのが、男性からも「この部分に共感した」とくる。

ほぼ毎日返信を書いているが、お送り頂く内容が内容だけに適当に書きたくないので、落ち着いて書けるときに書いているとあっという間に一日が経つなんていう日もある。

有象無象にあるネット情報の中で私のブログを読んでくださっている方は一部だと思う。それでこの感想の数。

これは私だけの手に負える問題じゃないのでは? と思い始めた。

というのが、皆さんから頂戴するメッセージは、個別には状況は違っているが、共通している部分があるからだ。

キーワードは、

「自己肯定感、自尊心が育たなかった」

「世の中が生きづらい」

「罪悪感、自責」

これらが根っこにあるということ。

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敏感な人達の生きづらさと、鈍感なヒラメ

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年06月10日 00:00

私の産後うつに関する一連のブログのもう一つのテーマは、「生きづらさ」だったような気がする。

とにかく、この社会が生きづらかった。

小学校低学年頃からすでにそう思っていたし、成長してもそれは変わらないどころか、社会人になって働き始めると一層生きづらくなっていった。

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アラサー以降の女性の生きづらさ「結婚しときゃよかった」と思った私

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年06月06日 15:55

ハフィントンポストにブログを投稿するようになって、編集部から「だからひとりが好き」という新企画のブログを書かないかと案内が来た。『「ひとりの価値」を再認識するきっかけを生み、みんなと過ごすことと同様に、ひとりで過ごす大切さ(と楽しさ)を伝えていきたい』という趣旨だそうだ。

それから、ハフィントンポストでは様々な切り口から「ひとりが好き」という投稿が流れている。

それを見ながら思っていたが、リアル「東京タラレバ娘」(東村アキコ著:講談社)だった私から言わせてもらうと、「ひとりなんか絶対にイヤだ」。

そもそも、この社会は女性が一人で生きていくのに優しくなんてできていないじゃないか。

「ひとりでいること」は好きだけど、「この先もずっとひとりでいる」ことがしたいかというと、私はそうじゃない。

それほど、一人の生身の女性としての私は強くはない。
 
 

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産後、何が、なぜ大変になるのか?⑭つらい理由のまとめ

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年06月02日 11:15

今回で、この長かった連載を一旦終わりにしようと思う。

毎回この長文のブログを読んでくださった方々には、深く御礼を申し上げたい。

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産後、何が、なぜ大変になるのか?⑬不要な信念体系を手離す

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年05月31日 16:40

そして私の心身はますます不調になっていき、以前書いたような寝たきり状態にまで落ち込んでいった。

私はうっすらと、自分自身の問題だということ、ここまで自分の心身を追い込んだのは自分だということも分かっていた。

そしてどん底まで落ち込んだと思った時、たまたま亀田総合病院にいた時にお世話になった医師に連絡することがあり、彼に現状を告げると一つのヒーリング手法を勧めてくれた。

それは自分の中にある信念体系を新しい信念体系(私の場合なら「私は愛されない」を例えば「私は最高最善に周囲や仲間と愛し愛されている」に)に置き換えていけるという一つの手法だった。

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産後、何が、なぜ大変になるのか?⑫子どもの泣き声、私の心の傷

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年05月30日 14:43

私がどのようにして産後うつになっていったかは、以前に書いている。

産後、何が、なぜ大変になるのか?①初めての命
②産後うつ
③「抱っこしなければ」の奥底にあるもの
④幼少期の心の傷

産後は、身体、心、生活、周囲の状況などが一気に変化する。

特に初めての子どもだと、どう扱っていいのか分からず何をするにも右往左往してしまい、疲れた体がさらに疲れ果てるという人が多いと思う。

産後の女性の体は交通事故で重傷を負ったほどの状態だという例えもあるが、その状態から十分に回復できないまま睡眠もとれず、初めての授乳やおむつ替え、沐浴などのケアをしなければいけなくなる。

授乳もスムーズに進む母子の場合ならいいと思うが、私の場合はそうはいかなかった。

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産後、何が、なぜ大変になるのか?⑪消えた摂食障害

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年05月29日 13:04

こうして私は、様々な人たちの助けを借りながら、少しずつ回復の道を辿っていった。

30代半ばになった頃には、以前ほど自分のことを嫌いではなくなっていたし、それなりに好きだと思えるようになっていた。

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