熊田梨恵の独り言

病院の入院料50%増を―医学部長病院長会議会見で嘉山氏

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年11月27日 20:08

 行政刷新会議の「事業仕分け」作業で診療報酬配分の見直しによって2010年度診療報酬に対応するよう求める判定が出たことについて、全国医学部長病院長会議(小川彰会長)は26日、鳩山由紀夫首相らに対し、「マニフェストを無視するものであり到底容認できない」とする声明を提出した。中医協委員も務める嘉山孝正同会議委員長は27日の会見で、次回改定で病院の入院基本料を50%引き上げるよう要望した。(熊田梨恵)

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「NICU補助金の削減に反対」-未熟児新生児学会が「仕分け」結果に抗議

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年11月26日 23:02

 妊婦の救急け入れ不能の原因の一つとされるNICU(新生児集中治療管理室)不足を解消するための支援策を盛り込んだ事業が、「事業仕分け」で「半額計上」と判定されたことを受け、日本未熟児新生児学会(戸苅創理事長)は26日、補助金削減に反対する緊急声明を藤井裕久財務相らに提出した。(熊田梨恵)

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医療費めぐる攻防が本格化 診療報酬の増額求め、与党医療議連が発足

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年11月26日 20:06

 民主党がマニフェストで約束した医療費増額を実現させるため、民主党議員で作る「適切な医療費を考える議員連盟」が26日に発足した。まずは2010年度診療報酬改定がプラス改定となるよう、来月半ばに厚生労働省の政務三役に提言を提出する。医療費については財務省が診療報酬を引き下げる方針を打ち出しており、梅村聡事務局長は「政務三役を応援していく立場」と議連について述べるなど、年末の予算編成に向けて医療費をめぐる攻防が本格化してきたとみられる。(熊田梨恵)

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噛み合わない「仕分け」議論 経産省の保険外サービス推進事業に「廃止」判定

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年11月26日 02:00

 行政刷新会議のワーキンググループは25日、経済産業省が来年度予算概算要求に32億円を計上した、慢性期医療などの分野に保険外サービスを充実させて地域インフラを構築する事業について「廃止」と判定した。経産省は保険外の民間サービスと保険給付の医療・介護サービスの連携の重要性を訴えたが、仕分け人は混合診療など規制緩和を省庁間で協議すべきと述べるなど、議論は全く噛み合わなかった。(熊田梨恵)

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「運営交付金削減続いたら大学病院はアウト」-事業仕分けを嘉山孝正氏が批判

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年11月25日 16:37

 国立大学医学部長会議「大学医学部の教育病院の在り方に関する検討委員会」の嘉山孝正委員長は25日、「事業仕分け」で国立大運営費交付金の内容を見直すよう求める判定が出たことについて、「これで交付金の削減が毎年続くようなことになったら大学附属病院はアウトだ」とコメントした。(熊田梨恵)

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国立大運営費交付金、「位置付けの見直しを」-事業仕分け

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年11月25日 14:39

 「事業仕分け」を行う行政刷新会議のワーキンググループは25日、国立大が2004年度に法人化されて以降、毎年1%ずつ削減されている国からの「国立大学法人運営費交付金」について、位置付けなど在り方自体を見直すよう求める判定を出した。議論は文科省から国立大への出向職員や、大学経営と教育研究のバランスの問題などに集中。大学附属病院については、法人化以降の収入が全体で「1225億円の増」と数字が読まれた以外、議論はなかった。(熊田梨恵)

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「医師適正配置委員会」が県内の医師派遣を調整-嘉山孝正氏講演

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年11月24日 17:50

 「関連病院から誰々を大学院に戻すとか、医師の出入りはオープンな場の『医師適正配置委員会』を使います。教授の意向は一切聞きません。」全国医師ユニオンが22日に開いた集会で山形の地域医療について講演した嘉山孝正氏(山形大学医学部長)は、県民代表などから成る第三者評価の機能を持った「医師適正配置委員会」で医師不足地域への派遣などを決めていると紹介した。(熊田梨恵)

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「新しい『日医』の定款を用意している」-小松秀樹氏 コメント欄

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年11月22日 22:33

 勤務医の立場から"医療再生"を訴え、日医に代わる新しい「公」的な医師組織の在り方を提言する小松秀樹氏(虎の門病院泌尿器科部長)は22日、全国医師ユニオンの集会に参加し、日医は社会的な存在意義をなくしており、公益法人制度改革では「公益社団法人」を選択できないと主張した。その上で、日医の受け皿となる新しい法人について「作戦を立てている」と述べ、既に小松氏の方で新しい定款を準備している事を明らかにした。(熊田梨恵)

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168か所の公的病院が「過労死ライン」の36協定を締結-全国医師ユニオン調査 コメント欄

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年11月22日 21:13

 大学附属病院や国公立病院など地域の拠点となる国内1549か所の病院のうち168か所が、「過労死ライン」とされる月80時間以上の残業を認める36協定を結んでいたことが、全国医師ユニオン(植山直人代表)の調査で分かった。協定を締結する職種に医師が含まれていないものもあることなどから、ユニオンは「全国の公的な医療機関の多くに労働基準法違反がある」との声明を発表。政府与党や厚生労働省に対し、勤務医の労働環境改善や、労基法を順守する医療機関を評価するような診療報酬の創設を求めた。(熊田梨恵)

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「呼吸脈拍の観察できない救命士が1/4~1/3いる」-消防庁検討会

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年11月19日 16:28

 「基本的な呼吸や脈拍の観察ができていない救急救命士が約4分の1から3分の1程度はいる」-。消防庁が開いた救急医療に関する有識者会議に、救急救命士の観察能力や手技に関する調査が示された。救急振興財団救急救命九州研修所の竹中ゆかり教授は調査について、「呼吸や循環を見るための基本手技が不足しているので、改善のための訓練が必要。教育項目や国家試験ガイドラインなどの根本的な見直しが求められる」と話している。(熊田梨恵)

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