熊田梨恵の独り言

必要なワクチンの定期接種、実現しないのはなぜ?-議員と患者会が勉強会

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年10月30日 19:04

 副作用の発生がゼロになることはない。医療側からすれば当たり前のことだが、日本ではこれまで、避けることのできない被害に対する無過失補償制度が構築されてこなかったために、一部からの責任追及を恐れて、全体が享受できるはずの利益を損なうということが起こっている。乳幼児に発症して重度の後遺症となりやすい「細菌性髄膜炎」を防ぐためのワクチンの定期接種化が実現しないこともその一例だ。政権が交代し、医療の無過失補償や免責に関する制度は、今後進んでいくのだろうか。(熊田梨恵)

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細菌性髄膜炎を知ってますか-5歳未満乳幼児に発症、重度後遺症多く

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年10月30日 09:06

 「ヒブワクチン」や「肺炎球菌ワクチン」という言葉を聞いたことがあるだろうか。5歳未満の子どもが発症し、発達障害など重度の後遺症を残しやすい「細菌性髄膜炎」の予防に有効とされ、海外ではWHOの勧告を受けて定期接種化が進んでいるワクチンだ。「ワクチン後進国」とも言われる日本では定期接種化されておらず、患者会などが要望を続けている。どんな病気で、現状はどうなっているのだろうか。(熊田梨恵)

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「がん治療認定医」を知ってますか?―専門医ではない、がんのよろず相談窓口ドクター

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年10月22日 15:09

 がんについてのよろず相談が受けられるお医者さんというイメージ―。「がん治療認定医」という言葉を聞いたことがあるだろうか。がんは日本人の死因のトップであるにもかかわらず、専門が細分化され過ぎているために医師によって勧める治療法もバラバラで、インターネットや雑誌に溢れる情報も信頼できるかどうかが一般からは分かりにくいなど、がん医療をめぐる問題は多い。こうした中、どこに行って何を聞けばよいのか分からない患者のための相談窓口をつくるために生まれたのが「がん治療認定医」だが、まだまだ国民に知られていない制度だ。(熊田梨恵)

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妊婦の救急搬送、東京消防庁で助産師が行うコーディネートとは?

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年10月20日 19:10

 東京都が8月31日に開始した、搬送先の決まらない妊婦や新生児の受け入れ先を探す助産師による「搬送コーディネーター」は、 119番通報を受ける消防機関「東京消防庁」に設置されているという点で、大阪府や札幌市など他の自治体で行われているコーディネーター制度と違う独自性がある。12日までに47件のコーディネート実績があったが、このうち20件は医療機関からの搬送依頼ではなく、「119番通報」からコーディネーターにつながったケースだった。東京都の搬送コーディネートシステムはどんな特徴があるのだろうか。(熊田梨恵)

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助産師の卒後研修の必修化を―日本産婦人科医会

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年10月15日 13:11

 日本産婦人科医会の寺尾俊彦会長(浜松医科大学長)は14日に開いた記者懇談会で、助産師不足を解消するために現在の実習で「10例程度」必要とされているお産件数を半減することなどを提案した。「残る5人を卒後にしてはどうか」と述べ、助産師の卒後研修の必修化を求めた。(熊田梨恵)

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救急現場に向かう消防車、約4割がAED積載せず―消防庁調査

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年10月09日 20:49

 救急隊が出払っている場合などに消防隊が現場に向かって応急処置などの救急業務を行う「PA連携」を実施している消防本部のうち、36.7%が消防車に AED(自動体外式除細動器)を積んでいないことが消防庁の調べで分かった。救命活動をする際、手動で人工呼吸を行う時に必要なバッグバルブマスクも 26.2%が、携行用の酸素吸入装置は66.9%が積載していなかった。(熊田梨恵)

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搬送・受入ルール策定開始まで一月弱、「国民が分かっていないとどうにもならない」 コメント欄

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年10月06日 18:14

 「何よりも都道府県職員と、一般市民が分かっていなければどうにもならない」-。都道府県が来月にも策定準備を始める救急患者の搬送・受け入れルール。ルールが機能するかどうかのカギは、都道府県の一般市民に対する周知や普及啓発であることが浮き彫りになってきたが、ルールの指針を検討している国の会議で具体的な議論のしようがないために抜け落ちているポイントでもある。果たして現場に降りた時にルールは機能できるのだろうか。(熊田梨恵)

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プロ野球観戦が患者や家族、医療者の交流の場に-横浜ベイ村田選手のプレゼント コメント欄

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年09月24日 01:52

 「自分の子もこんなふうに大きく育つのかなと思うと勇気付けられる」「こんな交流の場を設けてくれた村田選手に感謝したい」-。シルバーウィーク中日の 9月21日、横浜スタジアムで開催された横浜ベイスターズ対阪神タイガース戦には、新生児集中治療管理室(NICU)に入院したことのある子どもやその家族、NICUで働く医師や看護師ら約120人が観戦に駆け付けた。家族同士の交流を目的にした、自らも未熟児の息子の父親である村田修一選手からの招待イベントだ。子どもが退院した後の家族へのサポートが社会的な課題になる中、家族や医療者が一緒になってつくる"交流の場"を取材した。(熊田梨恵)

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子どものホスピス交流セミナー開催-10/7大阪

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年09月15日 23:15

 重い病気を抱えた子どもに対する緩和医療について知ってもらおうと、1982年に世界で初めての子どものホスピス「ヘレンハウス」を設立したシスターフランシス(Sister Frances Dominica)が来日し、10月7日に大阪市中央公会堂で交流セミナ―を開く。子どものホスピス「ヘレン&ダグラスハウス」交流セミナー実行委と日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団の主催。

 利用者の家族や、日本で子どもへの緩和医療を実践している大阪市立総合医療センター緩和医療科医長の多田羅竜平氏の講演、パネルディスカッションもある。

 定員は800人。参加は無料。

 問い合わせや申し込みなど、詳細はこちら


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 こちらに登壇される多田羅先生よりご紹介を頂きましたので、ご案内させて頂きます。ご興味のある方はどうぞ。

予算編成は年内に間に合わせる-民主党・鈴木寛参院議員 コメント欄

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2009年09月02日 03:53

 民主党の鈴木寛参院議員(医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟幹事長)は1日、2010年度予算概算要求について、年内に編成を間に合わせるとの見解を示した。(熊田梨恵)

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