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終末期の治療方針、「家族の意見がバラバラ」

101 話を出来る方がいない場合がある(身内がいない、老々介護時)。
102 患者・家族への告知が行われていなく、更に生活の妨げとなる症状が既に出現している場合。患者・家族が症状・病気に対する認識が甘い場合。 家族が患者の望まない延命を希望する場合。 家族が患者の介護を放棄している場合。
103 家族間での意見の相違がある。 家族のキーパーソンの方が高齢のため、理解しにくい。 家族がいないため、後見人の場合困難。 現在元気な方に話し合いをする事に難しさを感じた。
104 地方には低所得者が多く、払えない人も多い。
105 自己決定不能例の家族間意志統一、代表医師表示者選定に関しては、死後相続など民事上の問題もあり、気を使う。
106 現在は、ご家族・主治医・看護師で話し合う事が多いです。今後は多職種にて話し合う方向にルール化を推進していきたいと思っています。多職種の時間調整が難しいと感じています。
107 相手に話しても、寝たきりに近い状況の場合、(見た目)重症でないとやはり「全て(気管挿管、人工呼吸、心臓マッサージ)してください」「病院に運んでください」と言われる。その後で胃ろう、気切、人工呼吸器(意識が戻らない時)にう~んということになってしまう→後方病院(老人病院)に3 ヶ月以内に転院。
108 後期高齢者の家族においては、積極的治療を望む人は少なく、自然のままで良いといわれると、一度に一時間に渡る話し合いを続けることは非常に困難と感じた。また、本人を交えての話し合いは、高齢者の場合は難しい。
109 患者の同意を得ることは難しい。患者及び家族・看護師が終末期における診療方針を充分に話し合うことが難しい。 連続して1 時間以上に渡り、話し合いを行うことは難しい。
110 当院に入院してくる時には、患者本人の意思の確認がとれないものが殆どである。また、意志表示ができるとしても、終末期医療の内容を理解できないと思われるものばかりであり、終末期医療(看取り)で殆どの場合、ご家族と話すものが殆どである。また、家族間での看取りの方法にかなりの差があり、後日問題となることも多い。
111 家族の介護に対する協力の有無。
112 病院での看取りを希望される患者の場合、転送(入院)の見極めが困難(早めのタイミングでないといけない)。
113 医療に対する知識が少ないため、理解できているか迷うことがある(本人、家族を含め)。 末期状態の時(帰省者により、治療の変更を求められ、家族間のコミュニケーションがとりにくくなる)方針のぶれ。
114 同居している親族との話し合いで在宅でこのまま悪化しても看取ると決めていても、いざ状態が悪くなり、いつか分からなくなってから、他に住んでいる親族から入院させてはとのクレームがつき、同居の親族に迷いが生じる場合が多々ある。
115 家族との話し合いがスムーズ(理解)にできない場合が多い。
116 ご家族間の意志の統一がはかられていないので、こちらの考えが押し付けにとられる事もある。
117 患者さん本人、家族が高齢でなかなか理解を得にくいケースがある。
118 24時間(休日・夜間・深夜・日常診療中)対応が困難。
119 遠くに住む縁者を称する人だが、後から現れ、話がひっくり返る事がある。
120 突然に見舞いに来るお客の親と話し合いの意見が違ってしまい、家族が困ってしまう場合もある。
121 高齢者であり、ご家族は出来るだけ苦しまないで最後を迎えてほしいとの思いの方が多く、特に困難と感じるケースはありません。ご家族もおまかせします、という方が多いです。もっと早い時期に本人の意思確認が必要と思います。
122 終末期においては、患者の意思というよりは家族の介護に対する取組み方とその姿勢並びにその協力体制を構築することができるかという点に困難さを感じている。
123 治療方針に対する患者及び家族間の相違。
124 患者本人と家族での希望の相違。また、家族間でも希望がまとまらない。頭での理解に精神面がついていかない内に、病態が進行するというケースあり。
125 医師会病院等と連携で実施しております。
126 時間の都合がつきにくい。
127 家族の方に患者が終末期にある事を理解してもらうのが、困難である。いつまでも元気だと思っている。治療をすれば必ず助かる、と死を受け入れられない家族がいらっしゃること。
128 話し合い時点と実際の終末期時点で意見(家族の)が変わる時。
129 本人への告知について、老人ホームにある為、認知症の方へどう伝えるかが思慮深く、検討しなくてはならないと思います。 認知症における治療の拒否もあるので、ご家族への同意・承諾は絶対的な効力があるものとして対応しても、本人の意志(認知症患者の尊厳)はどうしたらいいのでしょうか。
130 意志疎通のできる患者が少ないため、本人からの意志を聴取することがほとんど不可である。
131 本人には話し合いが出来ない(認知症を伴うため)し、理解してもらえない。
132 患者・家族、又、患者家族共に認知症である場合、また、年齢による認識力の低下がある場合。
133 告知に関して本人と家族間で意見が違う場合に対応に困ることがある。
134 ①患者は本当は在宅でと思っていても、介護が家族に負担がかかるのでと本音を言わない。 ②患者・家族の思いに「ずれ」がある時。 ③二人暮らしである時、家族も無関心な時があり、話し合い実施が困難。
135 医師・看護師の話し合いにおけるコミュニケーション能力により、患者・家族の説明内容の理解、受け入れなどに違いがあること。また、在宅もしくはホスピス、その他施設に転院する時期を考え、適切なタイミングで話し合いを実施することが難しいこと。
136 医師の説明を患者と家族が良く理解できない場合が多い。
137 家族間で意見が合わない。
138 24時間の医療行為を希望された時には、管理が出来ないため、困難と思う。
139 患者自身に正直にどこまで話をするか、医療サイドと家族サイドでの隔たりがある。
140 時間的な余裕がない。 家族の返答がなかなか得られない(方針が決定できない)。
141 ①家族内での診療方針に対する意見の相違があり、個々に話し合いを要求されること。 ②終末期にあることを理解できず、治療継続を希望するとき、時間を要する。
142 人さまざま。 考え方は時により変化する。 経済的問題が関連してくるなど。
143 医療者に対する家族のストレスや不満(説明が不十分だったり、対応への不満)、誤解(治療に対しての理解不足)等、適切に対応しなければならない点。


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