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「救急」「4疾病5事業」「副傷病」で議論―DPC評価分科会

■救急医療の評価

[相川直樹委員(財団法人国際医学情報センター理事長)]
相川直樹委員(右).jpg ①当直医が少ない病院は、深夜・休日などに緊急入院を取れない。昼間は救急患者に対応できるが、夜間は断る病院があるので、このような病院を区別するため、深夜・休日などに業務当直の医師を配置しているかによって救急医療の質を評価すべき。
 ②「手術中だから」という理由で受け入れを断られるケースが問題となっているので、「入院したかどうか」ではなく、「受け入れてから24時間以内に手術が行われたかどうか」で評価すべき。

[長谷川補佐]
 入院から手術までの時間を把握できるデータはないが、「日数単位」のデータはある。

[松田晋哉委員(産業医科大医学部公衆衛生学教授]
 「入院当日と翌日に手術があった例」や、「入院当日と翌日に何らかの処置があった例」という集計は可能。ただ、量(救急入院の患者数)と内容(救急入院して手術したか)をどのように比較して評価するか、救急医の視点から提案してほしい。

[相川委員]
 データを見せていただければ、分析できると思う。

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