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国産ワクチン増えるなら全国民分用意を 民主党・鈴木寛参院議員

民主党の鈴木寛政調副会長は9日、この日の『インフルエンザワクチン接種に関する意見交換会』で、田代真人委員から「10mlバイアルを使って1回接種にすればワクチン輸入は要らない可能性がある」との意見が出たことについて、「科学的に妥当か検討する必要があるし、たとえそれが正しくても、だからワクチン輸入をやめるという話にはならない」と述べた。(川口恭)

 ロハスメディアの取材に答えた。鈴木氏は、10mlバイアルを使って一度に20人打つというオペレーションが現実に可能か懸念を示し、また1回接種で抗体値が十分に上がるのかも確認が必要だと述べた。さらに、「民主党は希望者全員に接種するとうたっている。5400万人という数字に縛られるものではない。もし国産ワクチンで6000万人分を賄えるのならば輸入も加えて国民全員分用意すれば、なおよいという話になる」と、ワクチン輸入は不要という結論にならないとの見解を示した。

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