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「正体不明」の3800億円―柔道整復師の年間保険請求額、医療費議連での議論


[安達秀樹・京都府医師会副会長]
もう一つ、ご覧いただきますと分かりますように、日本の「メディアス」等々医療費統計を見てですね。その分が統計の数字のどこに入っているか分からないんです。統計の数字です。何度我々が(厚労省)保険局医療課にお伺いしても分からない。「その他」に入っているのか、「整形外科の外来」の所に入っているのか。正体不明のまま実数として(この部分聞きとれず)あるというのは事実。
 
[国会議員]
今質問した背景に、誘導尋問じゃないですけど、3800億円という額はかなり大きいと思いますので、保険を使う以上、今のご時世しっかりEBMに基づいてあるべきですので、この辺の議論はまさに事業仕分けじゃないですけども、しっかりした体制でチェックしていくことが改めて重要なことだと私は思います。
 
[桜井会長]
仰る通りで、そこから上がってくるチェックが全然できてないんです。我々はチェックされていて相当理不尽な扱いを付けているじゃないですか。でもそこがないんです。それはちゃんとやっていかないといけないことであって、それをちゃんとやったらかなり減額されると思います。
 
[梅村聡議連事務局長(参院議員)]
その問題はまた後日、個別の話として、問題提起としては必要でございますから。
 
[桜井会長]
安く受けられるから(患者には)その方がいい。そこがまた問題なんだな。
 
[梅村事務局長]
それはまた後日やりましょう。
 
 
 
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