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ニュース〜医療の今がわかる

東日本大震災と東北大学医学部定員増計画

■ 震災復興と入学定員増
 

【山本雅之氏(東北大学大学院医学系研究科長・医学部長)】
 次のスライドをお願いします。大震災による医師と医療施設の喪失というのはもう現実です。厳しいものがあります。

山本雅之先生資料1-08.jpg

 解決すべき課題として、やはり医療人の流出による震災地域の医療崩壊を何とかしなければいけない。東北大の医学部・医学系研究科として何ができるのか。これを考えてみました。

 もちろん地域医療システムの再構築に協力するということなのですけれども、これは自治体や厚労省、総務省の皆さんと一緒にやらなければいけないことだと考えています。

 そこで、やはり大切なのは医師と医療系職業人を育成して、それで足りないところを補うということが重要ではないかと思います。この目的では、やはり既存の医学部や大学病院を重点強化していくことが大切なことではないかと考えています。
 

【目次】
 P2 → 東日本大震災の直後
 P3 → 東北大学医学系研究科の復興計画案
 P4 → 地域医療の復旧から復興へ
 P5 → 東北大学医学系研究科の取組
 P6 → 震災復興と入学定員増
 P7 → 医師・医療系職業人の育成
 P8 → 東北大学医学部卒業生数
 P9 → 東北大学医学系研究科における教育
 P10 → 東北大学医学部医学科の定員増計画
 P11 → 定員増計画の背景
 P12 → 研修医マッチング
 P13 → 医学部の認証問題
 P14 → 災害に関する教育
 P15 → まとめ

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