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ニュース〜医療の今がわかる

入院、外来、在宅医療について(総論) ─ 質疑応答

■ [支払側] 診療科別の医師数等
 

[花井十伍委員(連合「患者本位の医療を確立する連絡会」委員)]
 あの、今、鈴木委員からもスライド47についての指摘があって、49にも、まあ、診療所と病院との年齢割合等と出てるんですが、ちょっと質問なんですけども......

入院、外来、在宅(総論)-047.jpg

入院、外来、在宅(総論)-049.jpg

 あのー、「診療所」ってしたときに、その、耳鼻科やなんかが色々あるんですけども、それを全部丸めでこういう形にしているのか、もし丸めてるとすれば、若干、例えばうーん......

 診療......、その、診療所というのが大体、皮膚科だったら皮膚科とか、耳鼻科という関係があると思うんですけども、その傾向の差っていうのがあったら、これ、丸めることによって若干、そのー......、今後のまあ、計画に対して間違ったことになると思うんで、それがあるのかないのか。

 あるんであれば、そういうデータが若干あって、で、傾向の違いというのが大体分析されて、まあ、じゃあ丸めてこうやってやっても問題ないということで、こういう資料が出されているのかってことが1点目です。

 それからあの......、先ほどから何人かの委員の方が指摘されてるんですが、まあ、スライド9なんですけれども......

入院、外来、在宅(総論)-009.jpg

 これもまあ、確かに現状投影のシナリオと、それから、改革シナリオの病床数の具体的な数字が入っているわけですけれども、まあ、人口の動態も含めて、それから今後の改革シナリオに向けてこういう数字が出てるんだと思うのですが、やはり、今イチこれの根拠というのが、一体どのようにしてこれを算出しているかということについて、まあ......

 今、まだ仮のものでザーッと粗いものだということであればそうなのかもしれませんが、やはりあの、今後の対策っていくことになると、介護を含めてですね、様々な、まあ......、面というか要素があって、それを現時点で具体的に、まあ、数字が出ているということでですね、あのー、数字が独り歩きするのも困るし......

 それから中医協の範囲であるっていうことも、やはり前回、白川委員の指摘にもあったと思うんですけども、全体像を踏まえて、まあ、「こっちの方向に進もう」というときに、まあ......

 例えばですよ、あの......、中医協以外の厚生労働省の管轄の問題もあるでしょうし、逆に言えば、あのー、診療所でこういうことを、まあ、機能として付加しているとすれば、医師の教育の中でそういうことも反映していかないといけないと......

 まあ、これは政府の仕事として、どういう、こう、像をつくるのかという、まあ、イメージがあって......、で、それを踏まえて、まあ、全体の改革をしていくと。で、中医協は中医協で医療の範囲のところで、やはりどうするかということを決めるんだと思うんですが......

 どうも、そういう、こうまあ、今、まさにここがスタートとおっしゃってるんで、今後議論が進んでいくところがあると思うんですが、やはり、なんかそこんところがですね、まあ、どの辺を検討してどの辺を反映しているかということを......

 やっぱりこうデータがないと、議論が進んだときに、ここの議論が変わった場合はここのデータ、この部分は、えー、バイアスがかかっているんだから違うようなパラメーターを挿入してやらなきゃいけないと。

 そういうことが、なかなか、今の段階では分からないので、今後はもうそういうことがあれば、少しづつデータの根拠とか出していただいて、議論が進んだときに、どのようなデータを修正する必要があるかということが私たちにも分かるようにしていただけたらというふうに思います。以上です。

 (鈴木課長が挙手)

[森田朗会長(東京大大学院法学政治学研究科教授)]
 はい、ありがとうございました。それじゃ、事務局どうぞ。

[厚労省保険局医療課・鈴木康裕課長]
 今、具体的なご質問がございましたので、スライドの49の診療所の黄色い部分について、これは診療所に一括なのか、それとも分けたものにできるのかということでございますが......

 これ自体は丸めというか、スペックになっております。ちよっとこの中で、科別で分析できるかどうかということについては見直しております。きちっと問い合わせをしたいと思います。ちょっと今、手元にございませんので......。以上でございます。

[森田朗会長(東京大大学院法学政治学研究科教授)]
 はい、ありがとうございました。えーっと......

 (公益側の西村委員が挙手)

 はい、西村委員。

 ▼ ほとんど全員参加になってきた。こういう中医協もいいものだが、日本看護協会はなぜ一言も発言しないのかな。
 

【目次】
 P2 → [診療側] 地域特性への配慮
 P3 → [診療側] 「地域に密着した病床」の意味
 P4 → [支払側] 一般病棟の長期入院等
 P5 → [診療側] 改革シナリオ等
 P6 → [支払側] 一般病棟の長期入院等
 P7 → [診療側] 改革シナリオ等
 P8 → [支払側] 「地域一般病床」の算定根拠等
 P9 → [支払側] 一般病棟の長期入院等
 P10 → [公益側] 中医協の審議範囲等
 P11 → [診療側] 改革シナリオ等
 P12 → [厚労省] 「具体的なご質問にだけお答えしたい」
 P13 → [診療側] 療養病床の削減方針
 P14 → [厚労省] 「亜急性期に3つが混在している」
 P15 → [診療側] 在宅療養支援診療所等
 P16 → [診療側] 「地域に密着した病床」等
 P17 → [支払側] 診療科別の医師数等
 P18 → [公益側] 診療計画の公表等
 P19 → [診療側] 改革シナリオ等
 P20 → [支払側] 改革シナリオ等
 P21 → [診療側] 診療報酬改定の重点課題
 P22 → [診療側] 改革シナリオ等
 P23 → [厚労省] 「先を見越した課題に取り組んでいく」


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