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進まぬ後発品、大学病院にも原因?

■ 「再入院と再転棟は同じ」―全日病
 

[西澤寛俊委員(全日本病院協会会長)]
 先程、「再転棟」の話が出たが、ケアミックス病院で急性期(の病棟)と慢性期(の病棟)があった場合に、DPCは急性期(の病棟)で、慢性期(の病棟)に移って、また戻った場合。

西澤寛俊委員(左2).jpg 急性期単科の病院ならば、慢性期は別の病院に行く。その場合には転院になって、「再入院」になるので、「再入院」と「再転棟」は同じことだととらえるべき。それでよろしいか。

[遠藤委員長]
 西岡分科会長のご見解で結構だが。

[西岡分科会長]
 必ずしも、そうではない(「再入院」と「再転棟」は同じではない)と考えている。むしろ、今回のデータは「平成20年度DPC対象病院」と「平成20年度DPC準備病院」の数が圧倒的に多い。「平成15年度DPC対象病院」(特定機能病院)は、精神科病棟への移動だけ。
 「再転棟」があった590病院のほとんどが、平成20年度DPC病院。そこと同じように扱うのは少し違う気がする。

[西澤寛俊委員(全日本病院協会会長)]
 先生、それは平成20年度と平成21年度にDPCに入った病院にケアミックス病院が多いというだけ。それ以前に入った病院の中にはケアミックス病院が非常に少ないので、先生がおっしゃったのは違うと思う。客体が違うのであって、それを「年度の違い」としてしまうのは、ちょっと無理があると思うので、検討をお願いしたい。

[遠藤委員長]
 はい、では小島委員、どうぞ。

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