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「病院医療従事者の負担軽減について」 ─ 委員の発言

■ 議事運営等(公益委員)
 

[牛丸聡委員(早稲田大政治経済学術院教授)]
 あの......、これまでの(診療報酬改定結果)検証部会長だった者として......、あの、これからは分かりませんけれども、ちょっとお願いということで......。

 今日の議論というのは、最初に(厚労省の鈴木課長から)お話がありましたように......、次の改定ですね、改定に向けて調査をしなきゃならないと......。その調査に向けていろいろアドバイスを頂きたいと。今日は、議題は負担の軽減、それからチームワークということですが......。

 既に(前回)3月2日の(中医協)総会でもって、23年度の調査、どういうものをやるかってことが、6項目認めていただいたわけですね。その1つに今日、対象になっている病院勤務医の負担軽減......、処遇改善、それからチーム医療という、こういうものがあるわけですね。

 当然あの......、今日(新会長から)お話がありましたように、エビデンスを重視するということで、これまでのデータと、それから新たに行われる調査を......、それを踏まえて考えていくという......。

 ▼ 森田会長の就任挨拶はこちら

 今日頂いたデータに基づいていろいろご意見が出たわけですけど、これは事務局(保険局医療課)が用意したもので、検証部会は全く関係ありませんので、古いデータとかありましたけれども......。

 検証部会としては、あの......、この間頂いた......、6項目に関してこれから調査をしていくと。えー......、大震災がありましたので、予定通り行くかどうかはちょっと分かりませんけれども、予定としては5月ぐらいに検証部会で具体的なやり方を考え、そして各項目ごとに(検証部会の下に設置する非公開の)調査検討委員会をつくって、そこで協議して、それで調査班をつくっていくということなんです。

 去年から始めましたように、調査案が作られましたら中医協の委員の皆さんにはすべて見ていただきまして、コメントを頂くと。

 ただ、(語気を強めて)そこからやりますと、とにかく時間がかかってしまう......、ということですから、最初の時点でいろいろご意見があれば出していただくということをお願いしたいんですね。

 で、えー、考えますと、5月はもう......、1回しか総会は開かない。もう6月という......。非常に時間がないということで......。

 今、まだ具体的なところまでいっておりません。検討部会、調査検討委員会もまだ全然つくられているとこじゃない......、あ、検証部会はありますけれども、調査検討委員会がつくられているわけじゃないので......。

 ただ、今日の時点で、少なくともこのテーマに関して調査案を作っていく、従来通りにもし行くとするならば調査案を作るわけですけれども、どういう項目を作ったらいいのか、どういうきき方をしたらいいのかという、この助言を頂きたいということだったんですね。

 で、今日はあの、例えば白川委員(健保連)から具体的に病院勤務......、いや、薬剤師がいる所といない所でどういう違いがあるのかとか......、こういうのはよく......、こういうご指摘を頂くと非常にありがたい。

 ただ、後からご意見がありましたように、中小病院の場合にはまた違った在り方があるとか、じゃ、それをどういうふうにきいたらいいのかとか......。

 嘉山委員からもまた......、2交代、3交代制、これに関して地域差があるとか......。現場の看護師さんの満足度もきいてほしいとか、こういう具体的なことが......、言っていただくと非常にありがたい。

 ですから、今日のご意見の中だけでは無理だと思いますけれども、ちょっとご負担になるかもしれませんけれども、1号さんも2号さんも、何らかの形で紙に......。

 あるいは、まとめていただいて事務局(保険局医療課)にお出しいただければ、その全部が反映されるかどうかは分かりませんけれども、調査検討委員会がつくられた段階で、調査案を作る前の......、「こういうふうな項目が」と言っていただいた......、とできますので。

 そうすると、非常に時間も節約できるし、最終的な実りあるものに進んでいくと思うんですね。ですから、ご協力をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

 それから、この場ではちょっとあれですけれども......、5つ、他の(調査)項目もございます。で、これは今日の議題ではありませんけれども、同じような......、平行して進んでいく予定ですので、それに関しても早い段階で、もしご意見があればどんどんお出しいただきたいと。

 こういう場でもってお出しいただいても議事録をたどっていく......、大変なもんで、それで、後で細かい点をどうなのかとおききしようと思っても無理なもんですから、できればこう、はっきりした形でもってまとめて、事務局にお出しいただければこちらに回ってきますので、そこで検討できますので、よろしくお願いいたします。

 ▼ ここで、支払側の北村委員(経団連)が挙手。

[森田朗会長(東京大大学院法学政治学研究科教授)]
 はい、北村委員どうぞ。
 

【目次】
 P2 → 病棟薬剤師の業務等 (診療側・支払側委員)
 P3 → 医師の処方権等 (診療側委員)
 P4 → 看護師の業務範囲等 (診療側委員)
 P5 → 「社会保障国民会議」の意義 (診療側委員)
 P6 → 看護職の交代制勤務 (診療側委員)
 P7 → 外来医療の役割分担等 (診療側委員)
 P8 → 病棟薬剤師の役割 (診療側委員)
 P9 → 介護福祉士の評価等 (診療側委員)
 P10 → 病棟薬剤師の業務等 (診療側委員)
 P11 → 看護職の交代制勤務等 (診療側委員)
 P12 → がんの地域連携等 (診療側委員)
 P13 → 看護職の交代制勤務等 (専門委員等)
 P14 → 地域連携の評価等 (診療側委員)
 P15 → 議事運営等 (公益委員)
 P16 → 外来医療の役割分担等 (支払側委員)
 P17 → 外来医療の役割分担等 (支払側委員)
 P18 → 介護福祉士の評価 (診療側委員)
 P19 → 議事運営等 (公益委員)

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