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過去記事検索:カテゴリー「コミュニケーション」の記事一覧

情報はすべてロハス・メディカル本誌発行時点のものを掲載しております。
特に監修者の肩書などは、変わっている可能性があります。

101-1-1.JPG 前回、生活習慣病は「ホメオスタシスの破たん」と表現しました。今回は、ホメオスタシスを担う重要な要素である、ホルモンに着目します。栄養備蓄をエネルギーに変えようと働くホルモンもあれば、せっせと備蓄しようとするホルモンもあります。
監修/小田原雅人 東京医科大学主任教授
(図表類は、クリックしていただくと、鮮明なものが出てきます)

本人の同意なしに患者情報を知らせるのか?

 多くの国民から不安視されながら昨年12月6日に強行採決で成立した特定秘密保護法。色々と心配なことはあるにしても医療と関係する話ではない、と思っている方も多いかもしれません。しかし、施行されれば極めて深刻な問題をひき起こす可能性があります。

今年も一年、読者の皆様には大変お世話になりました。感謝を申し上げます。私にとって国会議員から一度退くという大きな転機の年になりましたが、もう一つ、忘れられない大きな出来事がありました。私の政策秘書の鈴木明美さんががんで亡くなったことです。

介護保険について、自己負担の増額や特養入所要件の厳格化など、利用者にとって厳しく聞こえる改革案がニュースになっていますが、私はこのような痛みを強いる改革で制度を延命させるより、原則的には医療保険に一本化すべきだと考えます。

 参院選が終わってから色々考えてきましたが、多くの方のご意見もいただき、できる限り早期の国政復帰をめざすことにしました。それまで大阪大学や日医総研で医療政策等を議論したり、地方に出かけて多くの人たちの話を聴いたりして、政治家としての力を蓄えていきます。

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◆ハート・リング運動 早田事務局長に訊く

 7月末に発足シンポジウムを開いた認知症啓発NPO「ハート・リング運動」。実は私も理事の1人です。どのような経緯で発足し、これからどのようなことをめざしていくのか、早田雅美事務局長に聴きました。(ロハス・メディカル論説委員 熊田梨恵)

これまで、国民が政治により関心を持つ文化を育むため、「少人数でも、話を聴きたいと呼んだら政治家は来ます。ぜひ気軽にやってみてください」とお伝えしてきました。本当? と思われた方も多いはず。私は実際に、色々な立場の方からお誘いを受け、年明けから3月までに4回、市民集会に参加しています。参考にしていただければ幸いです。

「結局のところ、選挙で誰を選べばよいのか分からない」。前回の衆院選で多くの方が思ったことではないでしょうか。参院選も目前に迫ります。今回は、皆さんがより自分たちにとって必要だと思える国会議員を選ぶためのポイントをご紹介します。

睡眠のリテラシー25

高橋正也 独立行政法人労働安全衛生研究所作業条件適応研究グループ上席研究員

 眠りの悩みといえば、寝つきが悪い、途中で目が覚めてしまう、起きたい時刻より早くに目が覚めてしまう、ことが挙げられます。他に、ぐっすり眠った感じがない、朝起きた時に疲れている、などもあります。いずれもつらい症状で、薬を使う治療や薬によらない治療(認知行動療法など)が行われています。

昨年12月に行われた衆院選では、自民党が政権与党に返り咲きました。しかし、自民党が主張する政策を国民が本心から選んだかといえば、そんなことはないと感じています。現在の小選挙区制度では、政策を選びにくいという欠陥が如実に表れました。私自身は、中選挙区制度に戻すべきと考えています。

睡眠のリテラシー24

高橋正也 独立行政法人労働安全衛生研究所作業条件適応研究グループ上席研究員

 良い条件に恵まれると、我が国では特に頑健な人でなくとも80歳くらいまで生きられる可能性があります。私の両親はその年代にそろそろ近づいており、私は折り返し地点を過ぎた辺りです。

「いい病院を紹介してほしい」と言う高齢者の方は、大体、大学病院のように高度医療を行う大規模病院をイメージしています。小規模でも質の高い高齢者医療を提供する医療機関は数多くあるのですが、あまりよいイメージを持たれていません。このギャップが解消され、高齢者医療を行う医療機関のイメージや地位が向上しなければ、今後の高齢社会は乗り切れないと考えています。

 今、在宅看取りの現場で困ったことが起きています。高齢者が自宅で亡くなった時、たとえ死因が老衰や病気であっても、パトカーが来ることもあるのです。この不可解な現象がこれ以上広まらないように、先日国会質問し、厚生労働省から通知が出されました。

民主、自民、公明の3党合意を経て衆院を通過した「消費税率引き上げ法案」に、様々な批判をいただいていますが、同時に通過した年金・子育て・社会保障全般に関わる法案に示されているように、社会保障の拡充と消費税の引き上げはセットです。そして中身の勝負はこれからなので、ぜひ皆さんにも参加していただきたいと思います。

患者の免疫細胞を使って 副作用少なく、がん抑制
九二2-1.JPG(この記事は、九州メディカル2号に掲載されたものです) 皆さんがお住まいの九州には、日本の最先端、世界の最先端を行く医療施設がゴロゴロあります。ご存じだったでしょうか? まずは昨年7月に開所したばかりの九州大学先端医療イノベーションセンターをご紹介しましょう。

研修医が見た米国医療23

マスクを嫌う米国人 花粉症でもしない

反田篤志 そりた・あつし●医師。07年、東京大学医学部卒業。沖縄県立中部病院での初期研修を終え、09年7月から米国ニューヨークの病院で内科研修。

81-1-1.JPG 本人はもちろん家族にも大きな影響を与え、社会問題化となりつつある認知症。その実相を理解しているか否かで、大げさに言えば人生が変わります。ぜひ理解を深めてください。連載でお届けしていきます。
監修/小阪憲司 メディカルケアコートクリニック院長

研修医が見た米国医療22

内科外来で普通に訊く 性生活の詳細
反田篤志 そりた・あつし●医師。07年、東京大学医学部卒業。沖縄県立中部病院での初期研修を終え、09年7月から米国ニューヨークの病院で内科研修。

研修医が見た米国医療21

深く浸透する薬物 病棟でも油断大敵

反田篤志 そりた・あつし●医師。07年、東京大学医学部卒業。沖縄県立中部病院での初期研修を終え、09年7月から米国ニューヨークの病院で内科研修。

研修医が見た米国医療19

保険に大きな格差 医療の内容を制限

反田篤志 そりた・あつし●医師。07年、東京大学医学部卒業。沖縄県立中部病院での初期研修を終え、09年7月から米国ニューヨークの病院で内科研修。

よりよい医療を受けていくには、情報の真偽や意味・重みを判断することが大切で、それをできる「患者力」が求められています。関西では、私も協力して毎年1回ずつ、市民に「患者力」について考えていただくシンポジウムが開かれており、今年はかつて医療界を震撼させた「大野病院事件」の元被告、加藤克彦医師をお招きしました。
(シンポジウムそのものの内容は、こちらをご覧ください)

研修医が見た米国医療16

無保険者15%の米国 医療が破産を招く

反田篤志 そりた・あつし●医師。07年、東京大学医学部卒業。沖縄県立中部病院での初期研修を終え、09年7月から米国ニューヨークの病院で内科研修。

研修医が見た米国医療15

なぜそんなに高い 米国での入院費用

反田篤志 そりた・あつし●医師。07年、東京大学医学部卒業。沖縄県立中部病院での初期研修を終え、09年7月から米国ニューヨークの病院で内科研修。

69-1-1.JPG がんはつらく苦しいもの、そのようなイメージをお持ちではないですか? たしかにがんの増大や転移、さらにがんに対する治療は、多かれ少なかれ苦痛を伴うことが否めません。しかし、がん医療はこの数年で患者さんの身体と心に優しい医療へと変貌しつつあります。その中心を担っている柱の一つが、我が国で急速に普及しつつある緩和ケアなのです。
監修/向山雄人 がん研有明病院緩和ケア科部長

68-2-1.JPG 東日本大震災によって引き起こされた福島第一原発の事故は、にわかに放射線への恐怖を高めました。マスメディアによる報道も、派手に大量に流れた割にはよく分からないものが多くて、無用のパニックを呼びました。そもそも、放射線は医療の世界で有効に使われているものでもあります。原発のことはさておき、医学的な基礎知識を整理してみましょう。
監修/西尾正道 北海道がんセンター院長

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