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ニュース〜医療の今がわかる

いつもロハス・メディカルwebをご覧いただき、ありがとうございます。
ニュースやブログへの活発なコメントにも重ねて御礼を申し上げます。

さて
当サイトでは「ニュース」は記者の取材(一次情報)を基盤とした客観性のある記事
「ブログ」では、当サイトをはじめとする記事類(二次情報)を基盤とした随想という
棲み分けを行っているところですが
ニュースに対して感想に類したコメントが付いてもお答えしようがないことも多く
また記事とコメントが一体になると、限りなく性格が随想に近づいて行く懸念のあることから
本日よりニュースに関してもコメントはブログにて一括してお受けすることといたします。
記事の末尾にコメント欄のリンクをつけますので、そちらへお書き込みください。
今までにいただいているコメントはそのまま残します。

しばらく慣れずにご不便をおかけするやもしれませんが
ご理解のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ロハス・メディカルweb編集長 熊田梨恵
ロハス・メディカル発行人 川口恭

第4回終末期医療のあり方に関する懇談会TOP.jpg 死期が迫っている患者に対する治療方針をどのように決定したらいいだろうか。本人の生前の意思表示が文書に残されているなら、それに従ってもいいか。個人の意思は、日々変化するものではないか。死期が迫っていて患者の意思が確認できない場合はどうか。家族の判断に従って、延命を中止してもいいか―。(新井裕充)

東京保険医新聞の09年2月25日号に寄稿し、その後、長崎保険医新聞の09年4月号に転載されたもの。医師向けの文章なので若干難解な部分もあるかもしれないが、ほぼそのまま転載する。経過をお知りになりたい方は、医療事故調に関する厚生労働省検討会の傍聴記を漏らさず掲載し続けてきた(記事下方の関連記事参照)ので、それも併せてお読みいただきたい。(川口恭)

坂本すが専門委員(左)と西岡清分科会長.jpg 「地方ではその病院しかなくて頑張っているのに、ドクターやナースの数が足りない」―。医師や看護職員らの不足が深刻化する中、日本看護協会(日看協)の坂本すが副会長はこのように述べ、来年の診療報酬改定で都市部と地方の格差が生じることを懸念した。(新井裕充)

 医療法上の「宿直」と、労働基準法上の「宿日直」の定義がそれぞれ異なることが、4月14日の参院厚生労働委員会の答弁で明らかになった。労働基準法で認められる「宿日直許可」で、医療法の「宿直」をさせていたことが、勤務医の過酷な労働条件の原因だったことが改めて確かめられた。この差異を敢えて見ないようにしてきた積年の「大人の解決」のツケは精算を迫られている。果たして、パンドラの箱は開くのか。(熊田梨恵)

 舛添要一厚生労働相は4月14日の参院厚生労働委員会で、現在の医療法の「宿直」と労働基準法の「宿日直」の内容が異なっていることについて、「これはみんなで考えて法改正すればいい。まずその作業を、いずれやらないといけないと思う」と述べた。(熊田梨恵)

4月10日DPC評価分科会1.jpg DPC(入院費の包括払い)を導入している病院について、前年度の収入を保証する「調整係数」が2010年度から段階的に廃止される。これに伴って導入される「新たな機能評価係数」や、調整係数廃止後の「包括評価点数」の範囲によっては大幅な医療費抑制につながるため、「費用保証がなくなると大混乱になる」「医療の質の低下につながってはいけない」などの声が上がっている。(新井裕充)

siminnokaisimpo.JPG 医療の抱える課題を克服するために国民的大合同をめざそうという『医療志民の会』が発足し、その記念シンポジウムが11日に開かれた。楽観的に言っても、悲観的に言っても、千里の道も一歩からの「一歩」は確かに踏み出した、ということに尽きるだろう。(川口恭)
*写真左側で立っているのは、来賓を代表して挨拶する川田龍平参院議員。

4月9日の「先進医療専門家会議」.jpg 「やるたびに何万円も赤字になってしまう。せっかく保険収載してもらったのに、全くできない状態」―。高度な医療技術について検討する厚生労働省の有識者会議で、金子剛委員(国立成育医療センター形成外科医長)は、先進医療として認められていた医療技術の値段が、保険適用されると下がってしまうことを問題視した。(新井裕充)

 3月末にメディアを賑わせた恩賜財団母子愛育会・愛育病院(東京都港区・中林正雄院長)の「総合周産期母子医療センター」指定返上騒ぎ。労働基準法違反に対する労基署の是正勧告に端を発しているとは言え、唐突さに驚きを隠せない医療関係者がほとんどだった。だが取材を進めてみると、単なる偶発の騒ぎでは済まされない事情が見え隠れする。(熊田梨恵)

 「今の医療は、『とりあえずこの薬を出しておこう』という"とりあえず"型医療。そうではなく、『科学的に病気の性質を明らかにし、その人に合った、副作用がない薬を提供したい』と考えるのがこのプロジェクト」-。日本のゲノム研究の第一人者である、東大医科学研究所ヒトゲノム解析センター長の中村祐輔氏は4月7日、一人ひとりの体質に合った医療や薬を提供することで副作用のリスクなどを減らし、患者のQOLや医療の質を向上させようという「オーダーメイド医療」の普及啓発シンポジウムで、詰め掛けた約500人の聴衆に呼びかけた。(熊田梨恵)

第1回再生医療における制度的枠組みに関する検討会.jpg 臓器移植や人工臓器に代わる切り札として注目される「再生医療」を進めるための議論が、厚生労働省の検討会でスタートした。委員からは「総経費が年3620万円掛かる」「このまま放っておくと細胞培養室が倉庫になってしまう」など、現状を訴える声が上がった。(新井裕充)

自閉症について講演する松田文雄氏(松田病院院長).jpg 誤解や偏見を持たれることが多い自閉症への理解を求める「世界自閉症啓発デー」の4月2日、東京都内のシンポジウムで、広島市の松田病院院長の松田文雄氏が「自閉症について知ってもらいたいこと」と題して講演した。その模様をお伝えする。(新井裕充)

福田康一郎副座長(右)と荒川正昭座長(中央).jpg 「目の前の医療崩壊だけに目を向けて、即戦力の医者だけをつくるのか」「医師不足は医学教育の問題か」―。医学教育をめぐる今日の課題として、文部科学省が「地域の医師不足」を挙げたことに、委員から不満の声が上がった。(新井裕充)

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